私の時代と比べて高速バスなら片道のコストで往復できると思います。 その程度の金銭を惜しむ人であればまず、就職しても続かないと思います。 また、東京に就職したら帰省時に普通に新幹線で戻れる位の収入はあると思います。 そうでない会社であれば東京に行く理由もありません。地元で選べば良いと思います。 それと、今の若い人は仕事が大変とかブラックとか言いますが 高度経済成長時や氷河期といわれた私の時代でさえ、大変な仕事に耐えてきてるのですから 一部のエリートを除けば就職は可能だと思います。 (エリートでない層までもが大学を卒業してエリート意識を持っているので間違いだと思います。) 交通費貰えたのはバブル世代までです。その世代も殆どの人がリストラに遭って辛酸をなめています。 私は交通費を捻出するのに引越や早朝の市場で働いたり、冷凍倉庫で他の学生達や留学生達と働いたりしました。 情熱が有れば何とかなります。頑張ってみて下さい。
→東京-仙台間は昼便の高速バスなら、価格は競争で安くなってます。
どうしても東京で就職したいなら交通費が自腹でも受ける 東京で暮らしている友人や親戚などの家かホテルに泊まり、複数社を受ける(スケジュールさえ合えば効率が良い) 仙台は支店が多いので、そこで採用してもらい、近いうちに東京本社等で働けるよう希望を出す(これは会社による)
青森発の夜行列車に乗り上野に行きますた。あー上野駅。
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