解決済み
施設警備業務2級検定の再講習を受けた方、又は、所属隊員が受けた経験がある管理職の方、関係者に質問します。 期限は1年以内にとありましたが、東京都警備業協会から受講する日を指定される場合はありますか? 特別講習(本講習)の方と一緒に試験を受けるとのことですが、特別講習(本講習)との大きな違いは1日で全部実施されること以外にどのようなことがありますか? 再講習は、更に合格へのハードルが高くなり厳しいということでしょうか?(私の所属会社では施設警備業務2級の検定を受けた人の前例がありません) 指導教育責任者は学科通っていたらほぼ受かるとだけ言っていたので、、、 回答よろしくお願い致します。
特別講習で落ちる人は学科で落ちる人がほとんどと皆さん口を揃えて話していましたが、私自身の場合は実技で落ちたと思うので、その旨を指導教育責任者の幹部に報告したら、声と堂々とした動作で時間オーバーしないで最後まで実施したならば落ちないはず、珍しいなと言われました。
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私が受けたのは前身の常駐2級でしたが、システム自体は大きく変わって いませんので回答させて頂きます。 受講日は空きのあるところを指定する形です、東警協から指定してくることは ありません。 特別講習とは、いわゆる原付の免許取得講座のようなものです。 ですので検定の内容や判定基準は全く変わりません。 再講習だからといってハードルが高くなることはありません、常に一定です。 但しこの再講習で落ちたら1からやりなおしです、そうならないよう事前講習を しっかり受けて、教本をちゃんと理解(暗記?)して検定に臨みましょう。 警備業法が新しくなって少しの間は判定が厳しくなって合格率が下がった時期も ありましたが、現在は有資格者を必要とすることが増えたこともあって判定は緩く なっています、ポイントさえ間違えず、実技で真っ白にでもならない限り大丈夫、 頑張って下さい。 補足についてですが、何か配点の大きい実技でミスしませんでしたか? 自火報や出入管理は行動だけでなく、言葉も一字一句間違えないで普通。 一言でも間違えると危ないです(少し噛むぐらいは許容範囲ですが)。 実技で落ちる時はここで真っ白になって言葉が出なかったり、行動を間違えて 落ちるパターンが大半です、もう一度礼式基本動作から復習して次回に備えましょう。
なるほど:2
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