解決済み
公務員最終試験落ちました。公務員最終試験落ちました。 私は25歳(今年26歳)で消防職に挑んだんですが、最終選考で落ちました。 つらいです。家族にも迷惑をかけてきました。砂を噛む気持ちで、フリーターを続けてこられたのも消防士という希望があったからです。 今年はラストチャンスだったのに落ちました。 周りを見ても皆結婚や仕事を順風満々でしているのを見てつらく感じる事もありましたが、消防士になるという夢があるから耐えてこられました。 もう明日からどうしていいかわからなくなりました。希望がなくなりました。 なにより、不合格の通知がたった二行で締めくくられていたのに悔しさと絶望を感じました。 私はこの先どのように生きていけばいいかわからなくなりました。 自殺や家族に迷惑かけるつもりはありません。これまでも散々迷惑をかけてきましたから。 どうか私に希望を与えてください。それに向けて努力致します・・。
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3人がこの質問に共感しました
あまり詳しく書けませんが自分もそうでした。 乱雑で読みにくいかと思いますが、ご了承ください。 あなたのを読ませて頂いて自分と一緒だと思ってびっくりしましたよ。 大学卒業してフリーターやってずっと不合格でしたよ。 実家暮らしでしたが、まあいずらいこと・・・。もちろん自分が悪いのですが。つらい・・。 ずっと独学でしたが親に懇願して、お金借りて25歳のときに公務員予備校へ通いました。 平日は昼間バイトで、夜に予備校。土日は予備校でした。 しかしどこも受からず・・・。自分が嫌になりました。俺ってなんなの? 消えたいとさえ本気で思いましたよ。誰にも会いたくなかったです。 1か月位は無気力でしたよ。 でも、その時期にバイト先で消防官の方にお会いして相談したのです。 そしたら彼は年下で、3年目で合格したそうです。 「たくさん勉強しましたか?つらくなかったですか?」って聞きました。 彼は「精神状態がおかしくなって寝れなくなるくらい不安でした。 でも、絶対に合格したかったから諦めなかったんです。」 っておっしゃいました。 自分はその言葉を聞いて改めて、そのくらい自分を追い込んで絶対合格してやると気持ちを新たに挑みました。 予備校は行かずに図書館で追い込んでいました。模擬面接だけ予備校に行って。 そうしたら、ようやく合格しました。 自分の番号を発表で目にしたときは、人生で最も嬉しく感じましたよ。 ひとりおかしな声を出しながらワンワン泣いていましたよ。 本当につらかったから。ずっと、金なし職なしでしたから・・・。そして焦り・・・。 それでも、自分には消防官しか考えられませんでした。 30歳で東京消防庁にやっと合格して入る人もいます(私ではありません)。 「人生は一度きり、消防官になる。絶対に夢を叶えてやる!」いつも念じていました。 ひとそれぞれ職業への価値観は違うと思います。 ある人は「何年かかってんだよ。頭悪すぎ。消防くらい1年浪人位で受かるだろ。現実みろよ。甘ったれが」 って思う人もいると思います。 自分はバカで要領悪いので何年もかかりました。 本当になりたいのならば受験資格がある限り受けるのも道だと思います。
10人が参考になると回答しました
あなたは頑張ったと思います。 しかし、周りなんかは観なくていいです。 皆と違う道を行こうとしていたのだから。 まだ26歳。 ちなみに私なんかは25歳で上京し33歳から介護職をし始め、これから国家資格などを取り、福祉系公務員を目指そうと考えている次第ですよ。 あなたはまだ可能性がありますから、まずは一旦仕切り直し、道を新たに探しましょう。全ては心次第ですよ。
2人が参考になると回答しました
公務員試験に受からなくたって生きていけますよ。 きっと、健康に産んでもらえた、そして体力も授かった、そんな奇跡のおかげで目指すことができたんだと思います。 たとえば、いまは少子高齢化の時代で『介護』の問題に直面してます。 あなたのようなかたが助けの手を差し伸べられる問題ではありませんか? 『介護』はひとつの選択肢としてですが、きっとほかにも色々な選択肢があるはずですよ! 健康な体に産んでもらえたのですから(^^) いまある自分に感謝しましょう!!
自衛官はどうでしょうか。。 消防士同様、体力も必要だし、守る仕事なので。
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