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旅客機のパイロットになるにあたって自費でのリスク・・・

旅客機のパイロットになるにあたって自費でのリスク・・・私は現在23歳で今年の3月に会社を退職し、年齢制限から今年ラストチャンスであった航空大学校を受験しましたが、不本意な結果になってしましました。 残る手段としては自社養成、自衛隊、自費にて免許取得という選択肢になります。 その中で自費だと約1500万円かかると思うのですが、それぐらいのお金をかけてパイロットになれない理由としてどのようなことが挙げられますか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ご質問に対してですが、パイロットになれない=採用されない理由としては、大雑把に言って、人間性、操縦適性、年齢、身体検査があるだろうと思います。人間性は面接で、操縦適性はシミュレーターなどの適性試験で、年齢は30以下なら大丈夫で、身体検査は当然航空身体検査に合格できるレベルでなければなりません。 ちなみにお金をかけた=パイロットに近づいたというわけではないですよ。 自社養成は現在ANAとスカイマークの2社のみ。スカイマークは2014年度から開始します。JALはもう当分自社養成は行わないでしょう。ANAは基本新卒採用なので、自社養成を目指すならスカイマークのみですね。 自衛隊なら幹部候補生になることでしょうか。これも努力次第で十分まだ合格できる年齢でしょう。 自費で免許取得した人を採用する会社は今は結構あります。別の回答者様の回答と相反する答えですが、ざっとあげるだけでも、スカイマーク、エアドゥ、ソラシド、FDA、ピーチ、エアアジア、ANA Wingsなど、所謂ANA・JALの大手以外は多かれ少なかれ採用を行っています。もちろんどの道を進もうが狭き門ですが、閉ざされていない限り可能性はあります。

  • 費用がいくら掛かるかは別として 自費で事業用と計器飛行証明を取得したとしても ライセンス自己既取者を採用する航空会社があまり有りません。 自分でお金を払ってあまり厳しくもない訓練状況でライセンスを 取得した人が多いでしょうから大手航空会社は採用しません。 やはり航空大学卒業者か自社養成訓令性の方が優秀です。 どこにも行けない人が仕方なく自費でライセンスを取得される場合が 殆どですので、敢えてそうした人を採用する必要が無いからでしょう。

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    2人が参考になると回答しました

  • 飛行機はどうするのでしょう? 航空会社?自家用機などのパイロットでしょうか。 そこじゃないでしょうか? 免許は取れた。 でも「採用されない」。 自分で自家用機が持てるなら大丈夫でしょうが。

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