そんなことはありません。。。 免職に関してはよほどのことがない限りされませんが、自分から辞める分にはご自由にどうぞ、です。 県庁や市役所の行政職で採用され、一定年数経つと行政書士の資格を自動的に得られるため、公務員を辞めてそちらで独立開業するような人もいるようです。 補足について 一般常識や教養がない職員は、探せば、いるとは思います。 ただ私が知っている数少ない公務員の人たちの中には、少なくとも変な人はいません。勤務中は見たことありませんが、他の人よりかなりかっこいい大人たちという感じです!! あと、広島のことは分かりません(´・ω・`)
分限免職、懲戒免職、勧奨退職、依願退職、があります。 分限免職:在職中に、採用条件(職員であり続けられる条件)を欠くに至ったとき、当局から申し渡される免職です。 懲戒免職:内規で定める服務規律その他に違反する行為があったときの懲戒処分のうち、もっとも重い処分が適用される場合の免職です。 勧奨退職:組織の内部事情から、定年退職の期日前に、勧めに応じて退職する場合です。 依願退職:自己都合により、定年退職の期日前に、調整により決定した期日に退職する場合です。 任期満了退職:採用前から、又は採用のときに、退職時期(任用期間)が決められている退職の場合です。 【補足に対して】 一般常識や教養がない職員は、いますよ。大儀そうにしている職員もいると思います。「みんな真面目ですか?」という問いに対しては、「みんなではないかも知れないが、大多数の職員は真面目ですよ。」と回答します。広島県庁や呉市役所のことについては、申し訳ありませんが承知しておりませんので回答を差し控えます。 ちなみに、国家公務員であれ地方公務員であれ、「気に食わないから辞めさせてやる」ということは、市民や国民はおろか、上司でさえできません。懲戒処分の規則にしたがって、懲戒処分の権限を有する職員が、十分な調査を行ったうえで、免職に該当するかどうか冷静かつ客観的に審査して初めて決まります。勿論、免職未満(降格、停職、減給、訓戒、戒告 etc)に決まる場合もあります。 リコールはありません。選挙で選ばれた人じゃないですから。
辞めれますよー。 わたしの先輩も、職務内容に不満があって自分から辞めました。 今は別の役所にいます。 ☆補足を受けて☆ わたしは広島ではないので分かりませんが、 9割の職員は、仕事に対して当然、誠実で真面目です。 それがいたって「普通」で「当たり前」の姿です。 ただ、そうじゃない人もいるのもまた当然の実態です。 何千人という巨大な組織なので、いろんな人がいて当たり前ですからね。 仕事もろくにせず、茶菓子を頬張ってネットサーフィンする老害もいれば、 来客対応や電話対応があり得ないほど不誠実でトラブルを起こす若手もいます。 あなたのいわれる「一般常識」や「教養」というのが、 単に“知識”を指すのであれば、 仮にも難関と言われる公務員試験を突破しているので、 みんなある程度の知識は持ち合わせていますよ。 けどそれが“礼儀作法”とか“コミュニケーション能力”を示すのであれば、 それは人それぞれとしか言いようがなく、 それを押しなべて見てみれば9割がたは誠実で真面目であるという回答になるわけです。
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