教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

宅建 去年の過去問集

宅建 去年の過去問集2012年宅建不合格者です。2013年10月20日の本試験にむけて、2012年の参考書・過去問書で勉強している独学者です。 ふと疑問におもいました。 不動産取得税問題に 「平成24年3月31日までに宅地を取得した場合においては・・・・・」 とか 「平成18年4月1日から平成24年3月31日までの間に住宅の取得が行われた場合における・・・・」 等の問題文は 平成24年を→平成25年と読み変えて勉強をすすめていくべき? それとも法律で平成24年と決まっているならそのままでいいのでしょうか??? 2013年版の新書を買えばいいのかもしれませんが、マーカーや自分なりに加筆してるのでなるべくなら 今の参考書ですすめていきたいのです。。。。 宜しくお願いします。

続きを読む

580閲覧

ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    法改正については 今年のテキストに記載されていますし 不安ならば、テキストの出版社のホームページを見てみると 法改正情報が記載されています。 ちなみに 「平成18年4月1日から平成24年3月31日までの間に住宅の取得が行われた場合における・・・・ これを25年と読み替えては、駄目です 「まで」と書いてあります 平成18年4月1日~24年3月31日までの間に住宅のお取得が行われた場合に 適用されるのですから 税法については、法改正されてるので 2013年のを買うべきですね

  • 私も宅建に失敗し、翌年に前年と同じ参考書で勉強し合格しました。 はっきり言ってよほどメジャーな税制改革、たとえば消費税立がアップしたような場合は別として、基本的な内容が理解できていれば、あまり細かいことに気を取られない方が無難だと思いますよ。 ただ昨年度と変わった法律や制度などは、よく確認しておくべきだと思います。 そういう部分が問題に出ることもありますから。 今更新しい参考書を買ったところで、受かるときは受かるし、落ちたらそれは勉強不足だったと割り切れるくらい、今お持ちの参考書を理解されれば大丈夫だと思います。 いよいよ追い込みですね。頑張ってください<m(__)m>

    続きを読む
  • 宅建試験は毎年試験範囲が微妙に変わって、その変わった範囲が結構試験に出ます。 ケチらないで、最新の問題集を買うことをお勧めします。 因みに使用される法令は試験のある年の4月1日が基準ですので。 今発売されている参考書なり、問題集を買うべきですね。

    続きを読む
  • 疑問に思ってる場合ではありません… 24年→25年となんで勝手に読みかえるのでしょう! 25年までの税率だとか、 26年までの税率であるとかありますよ。 変わらないのもあるのでしょうけれど、 チキンとそれぞれについて調べた方が良いです。 前年までのを覚えてしまって1失点したらアホらしいですから~ 情報収集も学習の一部です! 頑張って下さい♪

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

不動産(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

出版社(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる