解決済み
介護職をしていましたが、腰痛の為やめました。 しかし、介護職を諦めることが出来ず再度面接を受けることにしました。 介護職を離れた1年半の間に、腰痛治療の有名な病院に通い、手術はしませんでしたが、リハビリ治療を経て、アルバイトをしながら自宅でリハビリをし、重い物を持ち上げたりしても痛みは殆んどなくなりました。 しかし、介護施設の面接を受けるとなれば、必ず前職の退職理由を聞かれると思います。 嘘をついては、そこで働きにくくなると思うので正直にありのままをつたえるつもりです。 やはり、採用されるのは難しいと思うのですが、何かいいアドバイスはありませんか?
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医療業界です 介護職に限らず、腰痛は医療に何らかの形で 携わる人間なら、ある意味全員の悩みだと思います。 私は、リハビリの治療をする側ですが私自身も腰痛持ちです。 その程度の差は各自違いますが、介護施設ならば 当然そのスタッフの方々は、大半が腰痛持ちだと思いますよ? 職業病の一つだと思います。 退職理由も別に腰痛で暫く通院していた事、リハビリもしていた事 けれど、現時点では『業務に影響は与えない事』だけは強調しておけば 採用は何ら困難では無いと思いますが? 実際、そういう方々を採用した経験も幾らでも有ります。 腰痛だけは、隠し通せるものでは有りません。 医療に関わる仕事をされるなら、尚更そこは告げた上でないと 仕事をする上では、無責任だと思います。 後から、実は腰痛で前職を辞めてた事が分かれば 余計に居づらくなりますよ? それに医療業界は、案外狭いですよね? あなたが仮に嘘をついて、採用されたとしても 前職場との繋がりは何処かで誰かが必ず有ると思います。 そうなれば、折角採用されたのに・・・という事態も起きます。 そんなに深刻にならずで良いと思います。 現時点で問題無い事だけは強調しておけば良い事です。
正直に言うのは立派なことですが、介護の仕事で持病が腰痛なら厳しいですね。でも黙っていて後から腰痛が出ても困りますよね。
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