nunomasa1981さん 何を隠蔽しているのか分からないと答えようがありません。 隠蔽しようとする事柄が刑法に係る事象である場合、それを隠蔽した関係者は罰せられることになり、その事実を見て見ぬふりした人も罰せられます。 なぜ刑法と書いたかというと、民法や商法、条例などでは、罰則が規定されていない事実上ザル法が存在します。法律は違反しているが罰則規定がないため罪には問われない法律があります。(男女雇用均等法・NHK受信料についての放送法など) そのような法律については、隠蔽しても知らんふりをしても罰則がありませんので問われる事はありません。
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