解決済み
一級建築士試験の法令集つくりの参考書は「一級建築士に面白いほど受かる本」と「法規一級建築士試験の法令集つくりの参考書は「一級建築士に面白いほど受かる本」と「法規ウラ指導」どちらが良いでしょうか? できれば理由もお願いします?
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残念ながら両方共内容をよく知りません。 ですからこの後、それらの本に詳しい方の回答が寄せられたら遠慮なくBAをあげて下さい。 さて、勉強は順調に進んでいますか? 私は、平成4年度という古い話ですが2月上旬から勉強を開始してこの4月頃が最も苦しい時期でしたよ。 とにかく問題集の完全理解のために悪戦苦闘してましたから。 いつだったか5回繰り返したと回答しましたが、最初の1回にものすごく時間が掛かったのです。 分からない問題は、最期まで変わらないから早めに解決しておきたかったのです。 分からないことは、図書館に通う等して資料を集めておきましょう。 後は覚えることに加え、解答の要領を得るための反復訓練が待っています。 3回目以降は次第にスピードが増して行きますよ。 法令集には問題を解きながら要点が目立つ様に印していきましょう。 フリーハンドで線を引くのもOKですよ。 赤と青の2色程度に止め、意味のある色分けにしましたよ。 これら印は最小限に止めます。 問題を解いて行くうち、繰り返し見るところ(法別表第一と第二)が分かって来て、基準法と施行令、都市計画法、消防法、建築士法、その他の法令(公園法、児童法、上、下水道法、等)と頭の中にランク付も整理されて行きますよ。 私は、多くの種類の参考書や問題集、法令集を使いませんでしたよ。 資料集めは積極的に行いましたけど、勉強に使う最小限のボリュームを繰り返しただけです。 高校時代の勉強の苦い経験からそうなりました。 あまり数を増やすと勉強の消化不良を起こし不安が消えないからです。 今は、めっちゃ焦らなくちゃいけない時期です。 だけど貴方のやり方でがんばってネ。
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