解決済み
職業について。作業療法士と、理学療法士で悩んでいます。 心理に関わる仕事がしたいのですが、そう考えると偏っているのは作業療法士かとおもいます。 ですが人の身体をサポートする理学療法士にも興味を持ち始めています。 どちらもやりがいのある仕事だと思うのですが、私自身ばりばりの文系ですし、もの凄く悩んでいます。 双方の長所短所を明確に教えてください。
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文系、理系は関係ないです。入学後、一から学ぶので。 本当にこの仕事がしたいという強い気持ちがないと、臨床実習で挫折する人が多いので、しっかり情報を集めてから決めてくださいね。オープンキャンパスに行くと、理学療法、作業療法の違いが、わかりやすいかもしれません。 ご存知かもしれませんが、 理学療法→運動療法、指導、熱、冷、光、水、マッサージ、電気などを使う身体的治療。治療の目的には疼痛からの解放、循環の増進、障害の防止と矯正、筋力・可動性・協応性などを最大限に回復することなど。 作業療法→身体又は精神に障害のある者に対し、その主体的な生活の獲得を図るため、諸機能の回復、維持及び開発を促す作業活動(日常生活の諸動作や仕事、遊び、手工芸など)を用いて、治療、指導及び援助を行う。 身体障害分野、精神障害分野にわかれている。 心理に関わる仕事とありますが、どの医療従事者においても患者様の心理面のサポートは基本的なことだと思うし、心理=作業療法・・・少し違うような気もします。心理を専門にされるのなら、臨床心理士とかじゃないんでしょうか。
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