教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

簿記論、なぜ実務上では消費税差額を租税効果を使わずに雑損としているのです?

簿記論、なぜ実務上では消費税差額を租税効果を使わずに雑損としているのです?

補足

租税効果も理論上使えるのですがなぜ雑損を使っているのかです

438閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    租税公課の勘定科目のお話でしょうか? 消費税差額は消費税ではないからでしょう。あくまで消費税の差額相当額です。雑損でいいと思いますよ。納付した税金ではないのですから・・・・・。 似たような話で実務で不動産売買で固定資産税相当額が出てきますが租税公課で処理したら税務調査で更正されます。これは固定資産税でなく固定資産税相当額なので取得費になりますから不動産の勘定科目(土地や建物)で仕訳します。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる