解決済み
学校の教師か、ボーカルスクールの講師かで悩んでます。 学校の教師は、給料は年収400〜で賞与も5×?でこれから定年まで考えると良い。 でも、音楽以外の仕事、保護者や会議資料、発言力など、苦手なことも多く、教師どうしの人間関係がネック。きっと疲れたり、ぶつかるもめる事も多いはず。前の私立学校の時がきつかったので。 特別支援なんで、生活、トイレの介助などきつい事も。 ボーカルスクールは時給900〜で安い、三ヶ月後に社員登用ありで月給25〜賞与ありみたいですが、やっぱり年収は低い。 音大出てライブ活動など様々なジャンルは好きなんで、スキルを活かせるし、好きなことを仕事に出来るが、果たして定年まで出来る仕事か…事務もやるみたいで将来は幹部、運営などの仕事につくみたいだが、プロデューサー等憧れるが、成功出来るかどうか。 ゲイ、おねぇ寄りな、からかわれやすい自分がネックなのか、元気良く明るくノリ良くみたいな雰囲気も馴染めるか。きっと若い生徒ばかりだし、レッスンルームとかゲイの講師、大丈夫かな?って心配する男子生徒、職場の人間にも思われるかも。 それは、学校でも心配されたが…ショタコンじゃないし、そんな気はなくても、周りの女上司には疑われ不愉快だった。だから特別支援を選んだのだが。 どちらが人間関係もめず、疲れず、居心地良く、生活も満足して働けるか! 等、メリット、デメリット考えるとなかなか決断できません。 良きアドバイスよろしくお願いします。
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教員の場合、採用試験に通るまで非正規で食いつなぐ方が経済面では不安が残りますし、仮に正規の教員になったとしても当面は400も出ないはずです。仮に400出たとしても通常勤務+部活指導で10時間x日曜除く月25日勤務、単純計算すると時給1300円です。音楽教員からの管理職(教頭・校長)というのもなかなか難しいように思いますので、経済的な面以上に教職というものにやりがいを見いだせないのであればこの先教員を続けるのは難しいかと。 25万/月+賞与で幹部・運営になれば当然昇給が見込まれるボーカルスクールの方が断然経済的には恵まれていますし、おそらくこちらの方が時間の融通は効きます。 人間関係については先の方の仰る通り、どちらにいってもあります。ありますが、レッスンという大目標があるスクールの生徒よりも学校の生徒のほうがからかったり馬鹿にしたりは多いと思いますよ。
どうせ教員採用試験は合格できないんだから、ボーカルスクールでバイトしながら、講師の声がかかるのを待つのが現実的でしょう。
人間関係云々は、ボーカルスクールもあるでしょう。 ただし、仕事は好きなことだから苦にならないと思います。
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