解決済み
2留以上だからといって採用されない業界の方が珍しいです。国家公務員キャリア、銀行、商社には私が知っている限りでも行っている人は居ます。外資系金融やコンサルなども2留以上の人がいます。むしろどうしてもなれない物は女性のテレビ局のアナウンサーぐらいだと思います。 とはいっても2留になると不利になることもあります。出来るだけ大量に採用するようなところに行くといいです。 学部や行っている大学のレベルで状況はかなり変わってきますがメーカーなどは理系職員はほとんど院卒ですから年齢にこだわらない採用をしているところが多い印象を受けます。 後はあまりお勧めはできませんが離職率が高い企業は定年まで勤めさせることを前提としていないので何留でも気にせず採用してくれます。 補足について 質問者様の希望に沿わない回答をしてしまったようです。 学生時代の私の周りでは公認会計士や弁理士などの資格をとって就職した者、SE等のIT関連に進んだ者、フリーターになった者が居ます。就職後はメーカーに結構居る事に気付きました。 メーカーは売上額1000億円程度の小さなところでも理系が挙ってやって来ます。文系はいささか以上にレベルが下がるので人事は苦労しています。上位大学なら留年していてもとります。理系は自分の専門に近いメーカーに行かざるを得ないのですが文系はどこでもいけます。なので業績がいい会社に文系が集中します。いい技術を持っているのに業績が悪い会社等は狙い目だと思います。
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