解決済み
なぜ障害の軽さによって雇用形態が違ってくるのか詳しく教えてください。自閉症や知的障害の方の働く意欲を理解したいんです。僕は自閉症(知的障害)と精神障害の併せ持ちで、一時期認知症患者が入院する病院でヘルパーとして入院していました。 他の職員に自分の事を理解してもらえるように他の職員に自分から一方的に話をし続けていたのですが、それが仇となり他の職員に迷惑をかけてしまいました。今はそれを反省するため退職して転職を考えています。 僕の悪友がある家電量販店で働く店員なのですが同じ自閉症で、仕事もせずに一方的にゲームの話を他店員にし続けるのです。 本来なら僕の前の職場みたいにその行為を迷惑がらず、ただ同情してその自閉症の友人の好きなゲームのカードを与えるどころか解雇すら考えないのです。 なぜこのように障害の軽さによって他の社員さんの態度を変えるのですか? 追加・・・障害者を雇えば国から補助金が出るらしいけれど障害者にも健常者と同じように戦力になってもらわないといけない。 だけど店側が解雇を考えないのは何らかの「こね」があるのでしょうか。 これに似たようなケースが他の地域でもあればその理由を解りやすく説明してくださればうれしいです。
196閲覧
補助金出るからだろ、普通知的障害者なら、企業に補助金すら出ないからね 能力の持つ知的障害者は余され、能力のない知的障害者は 補助金で
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る