解決済み
行政書士または、FPの資格取得に挑戦しようかと悩んでいる39歳女です。 この年で勉強が本当に出来るのか心配で、まずはと思い4月から2ヶ月間独学で勉強し、簿記3級に合格しました。難易度は全く違うと思いますが、勉強して次に行政書士か、FPに挑戦したいのですが、専門家としてどう思いますか?この年齢で頑張っても無理でしょうか?頑張って取得したとして、転職先は有るでしょうか? 率直なご意見、お願いします。
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ホップ、ステップ、ジャンプのとび幅がかなり広いですね。 どれも経験があるので、労力や負担感で個人的な印象を並べると、簿記3級を1としたときFPの2級を4くらい、行政書士は10くらいにはなるかもしれません。ちなみに、簿記の2級で2.5~3というところでしょうか。工業簿記の得手不得手がポイントです。 行政書士の場合、資格の維持費が結構かかります。また、一般企業で契約とかを扱うことが多い環境なら大いに役立ちそうですが、単なる事務職だけだとなかなか苦労するというか、使い道を感じられないかと思われます。独立開業系といわれるゆえんですね。 FPは、他との組み合わせによって存在感がでてくるかと思われます。単品だと、、、、、保険の外交員には向いているかもしれません。
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