解決済み
自己PRエントリーシートによくある自己PRと学生時代がんばったことについてなのですが、 私が学生時代一番がんばったことはスーパーでのアルバイトです。(アルバイト期間は一年) 自己PRは家電量販店のアルバイトで品だしをした際に、商品のレイアウトがブサイクだったので 自主的に改善して、そのことで商品が売れるようになったという「問題発見力」を書こうと考えています。(アルバイト期間は8ヶ月) そこで質問なのですが、自己PRと学生時代一番取り組んだことが同じアルバイトの場合、 説得力が弱いような感じがするのですがいかがでしょうか?
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自己PRはアルバイトの経験を書かれたらいいと思います。問題発見力よりも、問題を見つけて自ら行動を起こした「行動力」と、その改善を成功に導いた「分析力」、周りに協力してもらったのであれば「人間関係構築能力」なんかをPRすればいいでしょう。 学生時代にがんばったことは、アルバイトではないほうがいいですね。せめて学業かサークル、ボランティアのほうがいいと思います。アルバイトでがんばったではフリーターでも言えますから。
就職しようとする職種にもよるんじゃないでしょうか。 私が今までやってきた面接でも「バイトを頑張った経験」として話をする学生は沢山います。 しかし、エンジニアの募集でレストランやスーパーのバイトを頑張ったといわれたとき、「ああ、あまり」学校の勉強はしなかったのね」と思ってしまいます。
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