職業について悩んでます。たくさんの意見を下さい

Question

職業について悩んでます。たくさんの意見を下さい看護師になりたいという夢が幼少の頃からあり、今年の受験でも看護学部を受験します。
でもここ1年ほど、学校行事や自治会などで、本を朗読する仕事をする機会があり、
その結果(お世辞かもしれないのですが)結構人に誉められる事が続いて
次第に、声を使った仕事(声優)もやってみたいと思うようになりました。

看護師は国家資格を取れば、ある程度道が確保されるものだと思うのですが
声のお仕事となると狭き門といった感じで、もしもその道を選び、失敗した場合を考えると、その道へ踏み出す勇気が出ません。
そんな覚悟では挑戦するのも、いけないかもしれませんが…
私の親がそれに挑戦することを許してくれるかどうかも怪しいです…
それでも、声の仕事がしたいと思う気持ちを捨てられないでいます。

どちらの道を選ぶべきでしょうか？
自分で将来を決めるために、参考にさせて頂くご意見をお願いいたします。

Answer 1

両方、というのもありだと思います。

大学に行って卒業されてもまだ22歳、夢を追うのにはまだ全然可能な歳です。
在学中には研修等もあるでしょうし、それを経験した後に考えてもいいでしょう。
看護士資格は取っておいても無駄になるものではありませんし、もし大学卒業後やはり声の仕事につきたいと思いチャレンジしてダメだった場合も、資格があれば医療のお仕事に就けるでしょう。
但し、金銭的なことが問題ですね。
あとは親御さんの了承も出にくいかもしれませんが・・・
大学生の間にバイトでコツコツ貯めるのがいいかもしれません、卒業後もし声優の学校へ行かないとなればその貯蓄は残る訳ですから無駄にはならないかと。
あとはご本人のやる気の問題ですが

遠回りは無駄ではありません、全て経験。
人生は長いですよ☆
参考になれば幸いです。頑張ってください！

Answer 2

看護師はしかるべく定職に就ける国家が認定する資格で地味ですが安定した実務的にも世の中に貢献度は高い職業ですね。声優は努力もさることながら歌手の親戚の様な特殊な才能や人気の関係する職業ですから、仕事は不安定で不規則で当たり外れや運も関係してくる思います。声優も有名タレントになれば別ですが、運悪く不安定な収入や不安定な勤務時間等も乗り越えて頑張る気力が無くては成らないと思います。親が反対するくらいで気持ちが変化するようではその親とも良く相談して結論を出すことがベストと考えます。他人は無責任な理想論を述べるだけで何の責任も負いません。世の中で自分の親ほどわが子の幸せをか考えている人はいませんよ。（得てして子は親の考えは古いとか思うでしょうが、親はあなたを赤ん坊の時から育て性格は良く知っています。しかし親に寄れば予想外に頭の固い人もいます）

Answer 3

夢の分岐点で悩んでいるんですね。

幼少の頃からの夢のために、これまで努力し看護学部を受験されるまでに頑張られて今に至るなんてスゴイです。
また、朗読の声を誉められるなんて才能に溢れているんですね。
これもまた、持って生まれた才能なのだとしたら、素晴らしいと思います。

さて、どちらの道に進むかですが、難しいですね。
専門に学ばれた看護の知識は豊富なあなたですが、声優のお仕事については調べてみましたか？
たぶん、声優といっても思った以上に仕事のジャンルも狭く、おっしゃるように狭き門なのでは・・・と私も思います。

今、看護の勉強をしながら朗読をする仕事もするチャンスがあり、それを聞いた人たちが癒されているなんて今の状況があなたにとってとても理に適った状況にあるのではないでしょうか。

若い今だからいろんなチャンスにトライするのもいいと思います。
しかし、これまでの夢も大事にしつつ、その声を学校や自治会・病院などに届けて欲しいなぁ・・とも私は思います。

Answer 4

本業が・・・看護士?ってことかな？希望が？それで・・いいじゃん？西友・・・（ボイスで・・・ネット配信）ｄしたら？お遊び(σ･｀д･)σYO!!!