解決済み
予備自衛官はアルバイトではないのですか基本的に自分会社はアルバイトは禁止ですが 実際に元自衛官で予備自衛官の訓練に参加して日当をもらっています 本人はアルバイトではない!と言っていますが確定申告などには行っているようです どっちなのでょうか!アルバイトだと思うのですが・・公務ですかね
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そもそも、その会社に勤めている行為が「本業」だとすれば、それ以外の仕事は全て「副業」ですよね。 まさか、二つの仕事をしていて「どちらも本業だ!」とは言えないでしょうかからね。 質問者サンの会社も「アルバイトはいけないが、パートは良い。」とか「内職なら認められる。」なんて社則ではありませんよね。 となると予備自衛官は「副業かどうか?」と言う質問になると思います。 予備自衛官は、 「一年のウチ一回だけ訓練する(一回の訓練は5日間)」 「訓練手当は一日8,100円」それ以外に「予備自衛官手当てとして月4,000円が支給」とという精度です。 一般的なアルバイトの概念は「収入を目的として行う。」ことだと思います。 また、「副業」は、「本業でも収入を補うために、継続的に行う仕事」だと解釈します。 そう考えると、予備自衛官の収入はいずれにも該当しない気がしまけど・・・。 まぁ、最終的に判断するのは会社ですから断言はできません。 なお、「公務」かと聞かれれば「公務」です。 公務とは「公務員が行う業務」ということです。 自衛官は国家公務員であり、それを補う予備自衛官も公務員です。 普段は、民間人ですが、収集されて任務を遂行するときは「公務員」となります。 もし、会社が「副業等は認めない。」と言えば、たとえ「公務」でも認められない行為ですよね。 ただ、一般的には就職時に会社と調整していると思いますよ。 年一回の訓練ならともかく、有事や災害発生の場合は緊急に招集されますから、そのとき会社にバレますからねぇ~。
なるほど:2
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