解決済み
手話に関わっている人に、質問です。手話の資格を持ってる人は、偉いんでしょうか? 私も手話に関わっておりますが、私が入っているサークルに手話通訳士に合格した人がいます。しかしこの人は資格があるから、と常に上から目線でしか話ができないようです。それがどんな立場の人に対してもなんです。 通訳を希望する仲間で、学習会が開かれ参加したことがあるのですが、こんな人だから悪いことしかいいません。(当然) 私たちは、出来ないから学習会に参加し覚えようとしている訳ですが、指導はせず悪いことだけ言われます。しかし指導する立場の人がそれでは、勉強する側から言えばやる気をなくしてしまい、実際に「もう勉強やめようかな」という人たちもでています。 こんなつぶすことしか考えない人は、例え通訳士合格しても意味がないと思います。 資格を取ったのなら、次の世代をを育てようと思わないのか?この人はそんな事は考えていません。いつも誰かの悪口を言っています。私は正直ストレスで押しつぶされそうになります。 手話の世界に興味を持ち、通訳の勉強をするようになった友達は、「あの人に教わることはない。まず誰かの悪口を吹き込まれる」と、とても嫌っています。 私も同じこと体験しているので分りますが、「通訳士も通訳者も通訳奉仕員も、みんな聴覚障害者の前では同じ通訳者だ」とある人に教わりました。そうだとしたら、通訳士という資格を持ったからと威張る人はどうかと正直人間性を疑います。この人の今までの言動も含めて、そう思います。 手話にかかっている人の中で、このような態度の人っていますか?また今後どのように関わればよいですか?
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5人がこの質問に共感しました
居ますね。 自分がいなければ世のなか回らないと思っている通訳士。 ろうあ者も遠慮していて、どうかと思いますよね。 でも、通訳士が居ないと困るのも現実ですよね。 県や市は通訳士や統一試験に受かった人しか通訳士としてはろう者依頼の通訳には派遣しませんし。 当然ですが。 通訳士になる為にどれだけの努力と勉強とお金を(通訳士になる前は全て自分持ちだものね)使ったのかと思うと 無理もないような気がしますが、 手話は教えて技術が向上する訳ではありませんよね。 質問者さんが、手話にかかわって何年になるかはわからないのですが、教えられて技術が向上しないのは わかりますよね。 自分の感性と努力と恥をかく事とイベントの参加し身に着くし、ダメな人はいくら手話を身につけようとしても 何年手話にかかわっていても身につきませんし。 ろう者が通訳を依頼すると手話通訳士が派遣されます。 ろう者がいくら嫌いな通訳士であっても ろう者は通訳士を選べません。 通訳士がたくさん居たら、自分で通訳士を選べるのにね。 サークルでは、役員が(通訳士)サークルを我がものにして、口出しし気に入らなければ協力もしない。 気に入らない会員が技術を身に付け始めれば潰す。 サークル会員がろう者と仲良くなると ろう者を叱りつける。 問題があったら困るとか何とか言って 個人的に 親しくなる事を良しとせず。 つまり、手話通訳士=良い人では無いって事です。 手話通訳士=弱者を守る人では無いって事です。 ただし、手話技術のみを考えると 手話通訳士はとんでもなく高度な技術をもった 人達だってことかな。 手話通訳士=優れた人間ではありません。 しかし、手話通訳士は必要です。 あなたの嫌いな手話通訳士を利用して手話技術を磨き、手話通訳士になってください。 そして、本当に必要な・本当にろう者の事を考えられる手話通訳士になってください。 あなたの様に同じ問題にぶつかり、手話から離れてしまった人がどれだけいるでしょう。 とても残念ですね。 本当に残念です。 手話通訳士が上手に人を引き上げてくれる 人ばかりなら 今頃手話通訳士は たくさん居たでしょうね。 質問者さんの答えになっていなくてごめんなさい。 両親が手話通訳依頼するとき、いつも本当に嫌な思いで依頼します。 地区には通訳士が一人しかいない為その嫌いな人が通訳としてきます。 でも、仕方がありません。その人しかいないのですから…。 両親は、仕方がないと言って依頼します。私に仕事休んで通訳頼むと言うのですが、 簡単に仕事は休めません。 両親の為にも通訳士が増えて欲しいと思います。 それから、サークル内での通訳士と会員の関係をろう者は知っていますよ。 両親は、人柄も良く手話技術が向上してきた会員を「潰されて欲しくないね。 頑張って欲しいよね。負けないで欲しいね」と二人で話しています。
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私は手話歴8年です。 ですが視力障害を持っているので通訳士、通訳者・・・にはなりません。 試験が難しいのもありますが、視力に障害のある状態で聞こえない方々の健康や人生の支えとなる仕事をしていいものか?その責任をこの目で撮れるのか?と考えて受けていません。 手話技能検定3級取得しました~で^^; 通訳士だから通訳者だから偉い!といえばそうなのかもしれません。 聞こえない方々にとって「通訳者」「通訳士」は必要な存在ですし増えてほしいんじゃないかとも思います。 そういった意味で個人的には「すごい人」「雲の上の人」だと思います。 けれど通訳士ご本人が一生懸命手話を学んでいる人を上から目線で、というのには抵抗がありますしやる気なくなりますね~。 もし私の目が普通に見える目なら「絶対いつか追い抜いてやるっ!」と考えちゃいそうです^^; それかその集まりには参加しませんね。 質問者様の考え、私は賛同します^^ で、私なら上辺だけでも敬って「いや、もう素晴らしいです!!」と持ち上げておいて心の中で「すぐに追いついてやるぅ!(いつになるか解らないけど)」と闘志燃やします! 嫌な気分になる通訳士かもしれませんが聞こえない方々にとっては健聴者とコミュニケーションを取るのに状況によっては必要な存在です(通院や就職活動など) なのでいつの日か質問者様が教える立場になった時に楽しく学んでもらえる場を作ってはいかがでしょう。 ちゃんと回答できなくてごめんなさい。私もつい先日手話歴30年の超ベテランにかるーく小ばかにされまして^^; 何となく他人事ではなかったです。。。
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