今は保育士と幼稚園教諭の両方を保持していて当たり前、というところもあるそうなので大変ですね。 医療従事者は種類が多いです。 国資を取得しなければできない仕事がほとんどです(事務以外)。病院で働きたいのですか? 医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリ系(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等)、臨床検査技師、放射線技師、ソーシャルワーカーや介護福祉士、ケアマネなど、病院によっては介護福祉士などはいないかもしれませんが、他職種の人達との繋がりがたくさんあります。 手に職をつけて損はしないでしょう。どこでも通用するので。 自分のしたいことのために働けると良いですね。
私も高校の時に同じように、保育士になりたくて、先生に反対されて、違う道を選びました 私の場合ですが、専門学校の合同説明会があり、そこで聞いたのは、『栄養士』と『調理師』どちらがいいか その学校の先生は、人間、生きていく上で、衣食住は欠かせないから、その道なら仕事がなくなることはないだろうと言われました そこで私の選んだ道は『栄養士』 同じ学校の生徒さんで、病院に就職した人もいました。(私は研修先が病院でした) 委託給食会社にも努めましたが、退職後、就活数日で保育園にも就職が決まったりと、以外と栄養士さんは就職先があるみたいです 進路としては、大学、専門学校がありますが、卒業すると、栄養士の資格がもらえ、管理栄養士の受験資格は数年(専門卒は3年、4大は1年だったかな?)栄養士として働いてからなので、頑張って数年実務経験をしてからの試験になります。 管理栄養士になると、患者さんに栄養指導をする事ができます 職場によっては朝食~お昼(おやつ)位迄、お昼~夕食迄の2交代だったり(病院や老人ホームなどがこの勤務形態でした)、お昼(おやつ)だけ(8時~5時)だったり(保育園がこの勤務形態でした)しました 職場によっては土日祝日、年末年始、お盆休みの時期も仕事の場合があります。でも、他の日に休めるため、友達と休みをあわせるのが大変でしたが、平日に遊びに行くとどこも空いてる為、たくさん遊べました 臨床検査技師の知り合いが昔、いましたが、就職先が決まっても、検査技師の資格試験に受かってないと駄目になってしまったり、(今はわかりませんが)資格試験に年齢制限が知り合いが学生の時はあったようです
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