解決済み
大学って案外暇であって暇じゃないんですね。なにかこれはとっておくと良い資格は有りますか? TOEICと中国語検定、宅建はとろうと思います。エクセルなども。
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不動産業界に行きたいなら宅建は必需品ですがそれ以外では銀行等の不動産部門ぐらいしか重宝されないでしょう。てか銀行の不動産部門は宅建の知識は必要であっても宅建という資格はそれほど必要ではないです。 TOEICと中国語検定は大変いいでしょう。 今の時代グローバルです。 ある公認会計士さんは社会人に必要な必需品はIT、会計、英語ってぐらいです。 これはある2社の話ですが某社は課長になるのにTOEIC550点ないとなることすらできないです(大手製造業)。 そしてまたある金融業界は係長に昇進するのにITパスポートが必要です。(大手) それと大手銀行だと内定後に日商簿記2級ないと入社までに2級をとるように指示されます(これは私が経験済み)。 ついでにTOEICの足切り点は500点ですがある会社は700点ないとEC(エントリーシート)すら出せない、700点以上が応募条件という会社は実際に存在します。 ですの応募できないよりは出来たほうがチャンスはありますので高い点数はとったほうがいいです。 結構な会社のECでTOEICの点数書く専用の部分があるぐらいです。 それと運転免許は絶対にとるように。 営業は当たり前ですが、応募条件に運転免許と書いてある会社もありますので。 まあ簿記2級程度の知識はどの業界にいってもいいと思います。 営業するにもお金の流れを知っとくのは価値があります。 それと中国語検定は3級から評価されますので3級だからって感じで書くの諦めなくて大丈夫です。 んー 秘書検定は短期間でビジネスシーンのマナー(常識)を理解でき、 社会にでてから恥をかくことが少なくなるでしょう。 とりあえず2級で十分です。準1級は面接(実技)があるので難しいですし、 知識だけなら2級で十分です。
なるほど:1
前の人と被ってしまいますが、あえて書きます。「普通自動車運転免許」これは大学生のうちに取ってしまいましょう。 わたしの友人に卒業してから取ろうとしているものがいますが、在学中と異なりスケジュールに余裕が無く、かなり無理をして講習を受けています。また、就職の段階で要普通自動車免許というものも多いので、やはり必要ですね。(特に一部都心を除けば多くの地域でそうなります。記載されているかはともかくですが) 語学に関しては逆に趣味の延長として捕らえた方が良いです。実際にTOEICの高得点者を多く採用するようになって久しいですが、その結果点数と実務能力に相関性が無いことが明らかになってしまいました。まぁ、足きり対策程度にはなりますが、それでも800~900を目処にやらないと、足きり対策にもなりません。 宅建は、、、、その方面(不動産、銀行、鉄道、百貨店など)に進むなら、アピールポイントになります。それ以外だと、、、、若干の加算点になる感じで終わりますが、良い勉強にはなります。
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