飲み屋の従業員が客のキープボトルの酒を捨てて量を意図的に減らすということはあるのでしょうか？ 友達が行きつけのメンズ…

Question

飲み屋の従業員が客のキープボトルの酒を捨てて量を意図的に減らすということはあるのでしょうか？
友達が行きつけのメンズバーで前回キープしたばかりなのに、すでに底をつきそうなくらい酒の量が減っていたらしいです。
その彼氏も店には行っていないとのこと。
これは店の人が減らしたのではと私は思ったのですが、どう思いますか？
こういうことは実際あるのでしょうか？

Answer 1

普通はあり得ないです。
ボトルキープは、店側の生命線です。
針の穴の隙間から、客が逃げて行くことは、店のオーナーなら百も承知です。
ボトルキープは、客をキープしているに等しいのです。
オーナーは、ボトルが札束に見えます。
それを捨てる事があるとするならば
その店は潰れます。

客単価とボトルに残った酒の原価と、客の信頼という価値を天秤にかければ
アホでもできる計算です。

そんな店があるとしたら

東京あたりの
韓国系か、新参のヤクザ絡みのホストクラブぐらいでしょう。