11月以降の就職活動(4年)

Question

11月以降の就職活動(4年)現在大学4年で会計士を目指し今年の論文式の準備をしているのですが、もし今回落ちてしまうと11月にして無い内定になってしまいます。
受験は今回でやめようと思っているので、どこか就職しないといけないのですが、11月ごろでもそこそこ求人は残っているのでしょうか？できればSEになりたいと考えているのですが、SE系の求人も11月時点で残されているものでしょうか？

補足

9月時点ならどうでしょうか？
多少のブラックなら甘んじますが、休日昇給賞与残業代すべてなしのような超ブラックしか残っていないようなら、今の時点で頑張って内定を取って、試験の感触が良かったら内定辞退するということも考えているのですが、さすがに倫理的にまずいでしょうか？

Answer 1

その時期では
冗談抜きで変な会社とかブラック起業しか残ってないでしょう。
SEになりたいなら
在学中に最低、基本情報技術者とるかその程度の知識ないと内定は無理ですね。それに基本情報なんかじゃいきなりSEは無理ですね。
将来、経験を積んでSEという形になるでしょう。
補足
どうしても会計士になりたいの？
SEか会計士のどちらかを選びなよ。
SEだって簡単にはなれないんだよ。
会計士になりたいなら会計事務所に就職して働きながら勉強したら？

Answer 2

内定を蹴るのはありです。

そもそも対会社との関係において倫理とはなんでしょうか。 相手は人ではなく、お金儲けの組織です。組織に対する倫理とはなんでしょうか。 「休日昇給賞与残業代すべてなし」は極端にせよ、従業員の雇用環境に関する法律および契約を、１００％守っている会社の方が少数です。 それなのに自分だけが法律と契約に加えて、倫理と名付けた独自ルールまでも行動規範としてしまうと、対会社との関係で完全に不利な立場に置かれます。

自分自身を守るためには、対会社では法律と契約に基づいて行動することが大事です。 法律上は、正社員として雇用されていても３ヶ月前に会社に告知することで何ら法的な問題なく退社できます。 ましてや、まだ正社員でもない内定者なら、入社３ヶ月以上前の辞退なら法的に全く問題ないでしょう。

SEを含むIT関連の職場はブラックが多いです。特に下請けとしてシステム開発に携わる会社（SIer）は大変で、IT関連で一番ラクなのは大手事業会社のIT部門だと聞きます。

そして大手事業会社に人生で最も入りやすいのは、大学三年生秋から大学四年生春です。つまり今です。ただ４年秋にも少しだけ採用枠を設ける会社があります。４年の秋も逃すとSEだけでなく他の職種でも、大企業への就職は、一生を通してかなり難しいと思って差し支えありません。

しかし就職活動は就職活動で大変です。 就職活動と試験が両立できるものなのかは私には判断つきません。

Answer 3

求人は無くはないですが、とても少ないです。