中小企業で男性が事務職につくのは・・・・

Question

中小企業で男性が事務職につくのは・・・・前に、ジョブカフェのキャリアカウンセラーさんにいわれたんですが。。
「一般的に、中小企業で男性が事務職につくのは、現場で何年か仕事をしてきて、ある程度信頼された人が、人事異動時に、その人が事務系資格を持っていた場合などに注目して、事務につくのが普通。最初から事務は、難しい」といわれました。
このとおりなのでしょうかね？

Answer 1

事務職と言っても非常に守備範囲が広いですよね。総務、経理、管理、人事等。
大企業であれば専門にその仕事をやってれば良いんでしょうが、中小企業の場合全てをやらなくてはならない可能性がありますね。それ故、現場を知り事務職の適正がある人を登用するんじゃないでしょうか？最初から事務職で入るんであれば他の会社での実績や資格を引っさげて面接に向かう必要があるかも？

Answer 2

つうか、そもそも男性事務職なんて圧倒的に募集が少ないから
理由に関わらず難しいよ。

Answer 3

場合によっては現場を知っていた方が仕事がスムーズでしょうが、そんな人ばかりではないです。
事務と言っても主業に携わる場合と経理など脇役の事務もあるわけで、男性の方が良いと会社が決めれば最初から就ける仕事です。