解決済み
この前歯医者に行ってきました。 虫歯の治療の前に歯石を取りました。僕は、元々子供の頃から歯医者が、嫌いで小さい時は、よく泣き喚いて逃げたりしてました。 でも小学校4年生ぐらいからさすがに恥ずかしいと思ってもう泣いたり逃げたりしないようにしてましたが、やはりまだ怖かったので動いたりしてました。 でも中学入ったらもうそんな事しなくなりました。 そして19歳の今久しぶりに歯医者に行ってきました。 まあさすがに昔ほど怖くないけどやはり少し恐怖心が、ありました。 まあ今日は、歯石取りの日だったのでそんなにでしたが、少し抵抗ありました。 その時は、26歳ぐらいの女の人が、歯石取ってくれたんですが、取る前に僕にまるで子供に言う見たいに痛くないからねと笑顔で言ってくれました。 別にそんなに不自然な様子は、なかったです。 そして治療中に一瞬だけ痛かったの瞬きをしてしまいました。 そしたら治療してる人が、痛かったねごめんねもうすぐ終わるからねと言ってくれました。 まるでもうすぐ20歳になる僕に対して治療中は、子供を相手にするみたいでした。 僕は、確かに久しぶりだったから嫌だなーと思って抵抗は、あったけど凄い怯えて呼吸が、できなくなるほど怖くもなかったしちょっとした抵抗も外には、出してないです。 でも最後に何で僕に治療する前にあんな事言ってくれたんですかと聞いたら笑いながら嫌?君大分怖がってたよと言ってました。 無意識の内にそうなってた見たいです。 でもだからと言ってあの言葉の使い方は、子供に対する使い方で僕の年齢に対する言葉使いじゃないです。 歳も僕より6つぐらいしか変わらなさそうでしたしちょっと恥ずかしかったです。 僕は、身長もかなり高いので20歳に見られるぐらいの要素です。 でも敬語じゃなくてどちらかと言えば、子供をあやす様な言葉でした。 まあ別に敬語は、いいんですが、年齢にして恥ずかしいです。 何で僕にあんな接し方だったのかよく分からないです。 僕が、子供っぽく見えたのか怯えてる人には、みんなああなのかいろいろ考えてみました。 僕は、大人なのに何でと言う気持ちもありました。 そこで何ですが、歯医者とか病院の先生って患者に対しては、みんなこんな感じですか。
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歯医者さんというのは、泣いて暴れる子供を相手にすることが多い職業ですから、安心・安全に治療を行うためのテクニックを身につけているのではないでしょうか。 僕も19歳で、ついこの前まで歯列矯正で定期的に歯医者に通っていましたが、レントゲンを撮る時などはテキパキとした「接客」という感じだったのですが、口腔をいじられてる時は親戚のおねえさんのようにフレンドリーでした。 五年近く通い続けていたので、年配の方から僕とそう違わないんじゃないかというくらいの年齢の方まで、さまざまな歯科医さんに口の中を見られてきましたが、例外なくこんな感じでした(なにか病院の方針や性格みたいなものもあるかも知れませんが)。 幼稚な子供扱いして不快にさせるようなニュアンスは微塵もありませんでしたし、痛みや恐怖心よりも他のことに気を持っていかせるという意味では理に適った技術だと思います。
そう感じるのは、質問者さんが19歳という大人と少年の間くらいの年齢で、子どもに見られたくない!という気持ちが強い時期なので、そういうことに関する感受性が強くなっているのかもしれませんね。 私が行く歯医者さんは中年男性ですが、老若男女みんなに同じように話しかけながら治療してくれます。 自分よりかなり年上のおじいちゃんおばあちゃんの患者さんにも、敬語じゃないです。 歯医者さんは、出来れば行きたくない場所、はやく終わらないかな、と皆が思っているのは先生もしっているはず。 ですから、頑張れ、怖くないよ、もうすぐだからね、と患者さんを励ましてくれるのだと思います。 他の解決した質問を読んで、こういう青年がいてくれて嬉しい、とプロフィールを拝見しに来た者の回答でした。
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