解決済み
これは圧迫面接だったのでしょうか。 先日、とても不快な面接を受けました。 最初は、業務内容の説明など、普通の面接だったのですが、途中で面接者の態度が変わりました。 口調も喧嘩腰に近く、視線もこちらを睨み付ける感じでした。 「ここではあなたより年上の人ばかりだがどのように接していくつもり?」と聞かれ、長く勤めているとそれなりに親しくなることもあるかもしれない、けどやはり目上の方なので言葉遣いや態度に常に気を配りたいと答えると、 「あなたには敬うという心はないのか」と言われ… そのようなやり取りをしている中、最も傷ついたのは「あなたはタバコ臭い」(私は吸いません)と言われたことです。 「あなたがいるだけでこの部屋にタバコの臭いが充満してる。履歴書からもプンプンする」と言われたので、私は吸わないけど家族が吸うことや、スーツや履歴書の保管場所が家族の共有場所であることを丁重にお詫びしました。 しかし、それを言い訳と判断したのか勝手に私が喫煙者であると決めつけられてしまい、「うちは禁煙だけどずっと吸わなかったらイライラするでしょ?」「別にあなたがどこで吸おうが私たちが我慢!(強調)すればいいからかまわないけど~」 という流れになってしまい、とても不快な気持ちのまま面接を終えました。 よく、ストレス耐性などを見るためにわざと圧迫面接するとも言いますがこれもそういった意図だったのでしょうか。 確かに臭いにまで気を配れなかったのは私のミスですが勝手に決めつけられたのは腹立たしいです。 今までそういった面接に遭遇したことがなく、ショックが大きいのですが、よくあることなんでしょうか。 ちなみに不採用でした。 これは圧迫面接なのか私の思い込みなのか…すっかり就活の自信をなくしてしまったので何かご意見いただけると嬉しいです。 長文申し訳ありません。
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2人がこの質問に共感しました
苦しい思いをされましたね。 嫌なことは水に流して、忘れて、次に向かいましょう!それが一番です。 余談ですが、これから就職して、社会に出て、いろんな人と触れ合うこととなるのですが、やっぱり理不尽に感じることとか、本気で腹立つこととか、悔しいこととか、いっぱいあるんです。 あなたは今回、嫌な経験をされましたけど、逆に、プラスになる経験をされたとも思います。それに、丁重にお詫びしたこと、自分が悪くなくても、頭を下げて穏便に乗り越えようとした点は、とても立派に感じました。 就職活動は「縁」です。たまたま今回の会社とはご縁がなかっただけのこと。前を向いて進んでいれば、必ず、あなたに合う会社に入れます。大丈夫ですよ。
なるほど:8
この会社は全面禁煙で、この採用担当者も非喫煙者であったために、面接の途中で単にご質問者様のタバコの臭いに気づき、嫌悪感を持ってしまった為に、言葉使いや態度に出てしまったのでしょうね… 最近では、喫煙者に対しては非常に厳しい環境でありますので、家族の方が喫煙者である場合は、ご質問者様もタバコ臭に対して敏感ではなくなってしまっているでしょうから、ご質問者様の配慮不足であったと考えるべきではないのでしょうか? まぁ、この様な担当者がいる会社では、個人の権利等は全く無視されてしまうでしょうから、むしろ今回の結果は良かったものだと考えて見られてはいかがでしょうか? 勿論、ご質問者様自身も相手のことを配慮することが必要ですよね…
先方は圧迫面接してるつもりだったのでしょうが、そのような内容は圧迫面接にならないと思います。ただの嫌な面接。 圧迫するなら、もっと仕事内容に関わること(貴方にはこの仕事は向いてないと思うが、どうするか等)を言うはずです。 今回はハズレくじを引いたと思ってさっさと忘れましょう。 イマドキ圧迫面接する企業ってたいていブラックなので不採用で逆に良かったんじゃないでしょうか。
なるほど:6
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