高１女子です。 自分は中学生の時から陸上自衛隊に憧れていて、職業体験も自衛隊に行きました。 そして、中2の…

Question

高１女子です。

自分は中学生の時から陸上自衛隊に憧れていて、職業体験も自衛隊に行きました。

そして、中2の終わり頃に東日本大震災がありました。亡くなった方、行方不明者が何千人とでました。
しかし、テレビではあまり放送されませんでしたが自衛隊が救助した人の数は死者、行方不明者よりもずっと多いことを知りました。
この時はっきりと自衛官になろうと決意しました。

もちろん、綺麗事だけじゃ務まらないということも理解しています。その上で自衛官になりたいと思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで質問をさせていただきます。
自衛官候補生の採用試験の応募資格の中に18歳以上とありますが、これはどの時点での満18歳なのでしょうか。
私は誕生日が1月の遅生まれです。

もう一つ質問です。私は小さい頃から左目の視力が悪くそれに伴って右目の視力もだんだん落ちてきてしまいました。今では裸眼で視力0，08ほどです。2次試験の身体検査では裸眼0，1以上必要ですよね…。なにか視力回復に効果があることがあれば教えていただけると嬉しいです。
とくにネットや携帯を一日中見ているわけでもなく、小さい頃から本を読んでいる時間の方が長いです。携帯を持ち始めたのも高校生からです。
今、自分でやっているのはブルーベリーを食べたり目の体操やマッサージです。

長々と失礼しました。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

応募年齢については、4月時点で18歳になっていればいいはずです。そこは一般企業や学校の扱いと同じです。
視力回復というか、鍛えることで遠目は効くようになることもあります。なるべく意識的に遠くを見るような訓練をします。見晴らしのいいところで、数キロ以上離れた景気を見てはっきり見えるよう目のピントを合わせます。見晴らしが良くなくとも、遠くにある樹木の枝振りを観察し、葉っぱの形までよく見る。鳥の集団が飛んでいれば、何羽いるか数えてみる。目のピントを合わせる力を鍛えることで視力が良くなるそうです。また朝起きた時に5分ほど優しい緑の紙を眺め続けるのもいいとか。これは戦争中に活躍した坂井三郎という、伝説的なゼロ戦パイロットが実際に行っていた訓練法です。その視力は2.5〜3.0はあったといわれ、上記の訓練法だけでは飽き足らずついには昼間に星を見つける訓練まで始めてついに見ることができるようになったとか。
坂井氏は戦後書いた著書の中で上記訓練法を記していますが、同時に大切なのは休養だったそうです。目を鍛えたら必ずじっくり休めることも必要。そこは徹底した自己管理を行っていたようです。
もちろん体質や遺伝的なものもあります。しかし鍛えようによっては視力をあげることも不可能ではないそうです。2.5とまではいかなくとも、0.5くらいまであげることはできるのでは。何よりこういった地道な訓練と自己管理を毎日欠かさず続けること。その気持ちの持ちようが大事だということでした。頑張ってください。

Answer 2

昔は事務員に毛の生えた程度の腰掛け姉ちゃんばかりだったけど、素晴らしい志しだね。いまだに、言える心構え…使命の自覚 個人の充実 責任の重視 団結の強化。それだけで合格点(笑) 後は頭脳明晰に邁進してウィークポイントを蹴っ飛ばして入隊されたい。以上。 余り気負わず(^-^)v頑張ってね。

Answer 3

あまり実のある回答を出来ずに申し訳ありません。
視力が悪いということですが、矯正の為にレーシックの手術はしないでください。職種によってはそれがマイナス要因になります。

自衛官になりたいという熱意を持ち続けてください。そしてそれを面接の時に発揮してください。

Answer 4

素晴らしい夢の実現に向けて努力されている御姿に感動しました。 まず、年齢ですが、採用年月日の年齢です。 次に、視力の件ですが、ブルーベリーは効果抜群です。但し、あまり、摂取量が多くならないようにされたら良いと思います。実は、私もブルーベリーを愛用していました。通販で購入したものですが、効き目抜群でした。 最後に、自衛隊の採用試験は、防衛医大・防大・航空学生・曹候補等全て受けられたらよろしいです。 頑張って、日本国をしっかりと守る人になって下さい。 健闘を祈ります。 ファイト！