解決済み
公認会計士になりたいのですがダブルスクールは必要でしょうか?この春から無事浪人せず大学生になりました。この春から大学生になります。大学には結局落ちまくって法政大学の経営学部経営学科になってしまいました。会計士になるためには、学校にある資格講座だけで大学生の間に合格することは可能なのでしょうか?ダブルスクールなら立川の大原かtacにしようとしてます。お金は奨学金と親に借りて行くつもりです。やる気はあるので、一年から勉強します。それぞれの利点なども教えてください。 よろしくお願いします!
そのほかにも今会計士には仕事がなくなりつつあると噂をきくのですが、辞めたほうが、いいのでしょうか?ほかにとったほうがよい具体的な資格も教えてくださったら幸いです。
3,379閲覧
ダブルスクールは必要ですね。落ちまくっても滑り止めで法政に入れる頭なら、頑張り次第で在学中に会計士試験に受かることは可能だと思います。自信持ってください。 利点についてですが、前二者が専門学校派なので、別の視点から。専門学校の方が確かに質の高い講義を受けれますが、移動が面倒ですよね。学内ならいちいち移動しなくていいからね。それがメリットかな。 多少移動が面倒でも、質が高い講義を受けたいなら専門学校、時間を大切にしたいなら学内の講座が良いかと思います。大学生は友達や彼女作って遊んだりもするから、俺は移動時間を減らせる学内が良いかなって思うけど、これは君がどういう学校生活送りたいかっていうのを考えて決断したほうが良いですよ。 就職状況はむしろ改善されて、2012年はむしろ23、4歳くらいで法政よりレベルの低い大学の方でも大手の監査法人に入れたようです。 他にも学歴は不明ですが25~26歳くらいで内定もらえてる方もいるくらいなので、この点はあまり不安に思わなくても大丈夫かと思います。 資格ですが、やりたい事を学ぶってスタンスがいいと思いますね。就活を意識して簿記やTOEICなどをやるのがスタンダードな感じかもしれませんけど、例えば「教養として地理や歴史を勉強したい」のであればそれらに関する勉強をすればいいと思いますし、数学が好きなら数検もありだと思いますし。 勿論他にも様々な資格がありますが、「取った方が良い」という資格はTOEICくらいかと思われます(足切りに使う会社が多いので)
ダブルスクールは必須です。特に、大学入試で勝ち抜く能力が無かった人には特にです。 補足について、 ”会計士には仕事がなくなりつつある”というのは正確ではありません 会計士の仕事の量はほぼ変わっていません。政策ミスで仕事量に見合わない合格者を出したので一時的に受給のバランスが崩れただけです。今は受験生減少合格者減少が進行して受給の調整過程です。
大原はやめといたほうがいいですよ。
公認会計士自体の試験についてはそこまで詳しくないですが、確率論の積み上げにするなら、やはり専門機関での学習が有効化と思われます。やはり、大学での講義と受講生の合格者数で勝負をかける専門機関の講義では差が生じると思われます。 たしかに、費用の面で負担が増加しますが、一番駄目なのは全滅した場合です。そのリスクをとるなら先行投資と思って昼夜を問わず勉強する形にされてはいかがでしょうか。 補足回答: 確かに一時の会計士大量採用時代は過ぎたそうです。ただ、それはどんな資格でも同じことです。問題なのは質問者さん自身がどの分野で勝負をしていくことを望むかです。資格を取るのは大体何とかなりますが、それで仕事をするのはどんなに難関資格でも難しいのは同じです。(だから工夫のし甲斐があるんですけどね)
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る