解決済み
日商簿記2級を勉強しています。 第1問の仕訳をやっていて何でこういった仕訳になるんだろうと疑問に思うんですが、何回も繰り返し仕訳しているとあまり理解してなくても解けてしまいます。例えば、委託買付・受託買付・受託販売・別段預金・新株申込証拠金・保証債務などです。 挙げたら切りがないのですが、どうしても解答・解説を読んでも理解出来ない仕訳は何回も繰り返してるとパターンで解けてしまいますが、これでいいのでしょうか? 良き、アドレスがあればよろしくお願い致します。
[訂正] アドレスではなく、アドバイスでした。 仕訳は借方・貸方のどちらかが分かれば おおよそ分かります!
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確かに何度も同じ問題を解いていると100%理解していなくても問題は解けるようになります。 ただ、理屈をわかっていれば考える糸口も見つけやすくなると思いますのでやはり勘定科目の基本的な意味、処理の方法や流れは理解しておいたほうがいいと思います。 よきアドレスと言われても少し困りますがとりあえず http://kanjokamoku.k-solution.info/
最初のうちはパターンで覚えて大丈夫だと思います。 逆にパターンで覚えないということは、根本を知る必要がでてしまい 簿記論だとか財務諸表論などの理論を覚えなければならなくなります。 そうするとかえって、ややこしい状態になってしまうでしょうから、 まずはしっかりパターンで覚えて、後々に必要が出てくれば 理論を覚えてる形がいいでしょう。
僕も問1の仕訳や問3の精算表はパターンで覚えていました。 でも誰かに説明するとき等に大変な思いをしました。 将来そのような職業やそういう経験をなさる予定があるのであれば、パターンで覚えないほうがいいと思いますよ。
理解できない時は知恵袋に投稿してみたらどうでしょうか? きっと親切な方々が答えてくれますよ!(^^)!
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