ジキルとハイド。

Question

ジキルとハイド。何しても何もされないような安心安全感のある相手には〈暴言〉や〈セクハ ラ〉 を繰り返し、

強い相手や上司やメリットのある相手の前では一転、〈誠実〉そうに〈羊の 顔で 神妙な表情〉で【セクハラや暴言なんてしそうにない男PR 】 【誠実PR 】 ｀演出 ´し、相手もその【誠実PR 】 に簡単に騙されます。

〈セクハラ被害者女性が相談した言葉（真実）（相談するの苦手）〉よりも、 〈 セクハラ隠蔽演技（嘘）（自分を誠実に演出するのが上手）〉の方が、信用 され てしまい人の心を動かしてしまうという悲しくて悔しい体験をしました 。

ドラマなどで俳優さんが迫真の演技で演技していたら心動かされることは多 々あ りますよね。

きっと、そんな演技力をもってるのではないかと思うほど、セクハラエロハ ゲ上 司の外面の演技力がすごかったみたいです。

「さすが元劇団員!!」と言われているセクハラエロハゲ上司の演技力に洗脳さ れて る人に、セクハラに次ぐ二次被害にあわされてる状況です(泣)。

セクハラエロハゲ上司の被害者や、昔からハゲをよく知っている人からは 「アイ ツ（ハゲ）の言うことは信用できない!!」「すぐバレるような嘘をつく 」「あのハ ゲ、殺してやりたい!!」「首の皮一枚でなんとかつなぎ止めて働い ているのに…」 「弱っている時に首絞めて殺してやろうかと思った」 という言葉が出てきている 誠実とはかけ離れた中身の存在な奴なのに、

外面しか知らない人は外面に騙されて【誠実】だと過大評価で思いこんでい ます 。

なぜセクハラを相談したら、セクハラ隠蔽工作の被害にあい、ハゲの演技力 に洗 脳されてる人達に二次被害にあわされなければならないのかわかりませ ん。

〈真実〉よりも、〈心が動かされたかどうか〉で

〈正直者の言葉〉よりも〈姑息な手段で共犯者とセクハラ隠蔽工作する言葉 〉（ 役職をたてに有利に動いてくれる部下を利用し、被害者を悪者や嘘つき にでっち 上げることにより、都合の悪い事実を隠蔽、迫真の演技力で｀セク ハラを相談さ れた´という不利な状況を演技力で一転。被害者の犠牲のもと 、【誠実】だと思 い込まれて有利な状況にエロハゲはいます）の方が信用さ れてしまい、二次被害 にあわされてしまいました。

相談しなければ良かったです。

ハゲを昔からよく知っている、ハゲの本性をきちんと見抜いてきちんとセク ハラ を注意・叱ってくれる人に相談していれば、ハゲもセクハラ隠

補足

蔽工作なんかに走らず怒られてたのに、相談相手が、ハゲに簡単に騙され丸め込まれてしまった為に良くなるどころか逆に二次被害にあわされました。

〈真実〉よりも〈心が動かされたかどうか〉なら、〈セクハラを隠蔽する為の抜群の演技力〉に簡単に負けてしまいます。

都合の悪い事実を嘘や演技にし、被害者を悪者にでっち上げれば、加害者にとってこれ程都合のいい話はありません。

どうしたら〈事実〉を明らかにできますか？

Answer 1

質問文章から察するに、あなた以外にも被害者がいらっしゃるようですよね。
複数でその「騙されている相談者」に直談判に行ってはいかがでしょうか？

被害者が一人なら演技に騙されて『何か行き違いがあったのでは？』と思われることもあるでしょうが、複数となってくると『おかしいな？』と疑いだすと思うのですが。

ただ、相談相手が男性の場合、セクハラに関して寛容になりがちな気がします。
前職でセクハラ中年親父（部長クラス）がいましたが、セクハラを指摘・会社や組合に意見した正義感のある男性社員（主任クラス）が飛ばされて、中年親父は普通に昇進していきました。

せめて二次被害だけでも回避できたらいい、という意気込みでいかれたほうがいいような気がします。
セクハラ被害に対する相手への罰は期待しないほうがいいかもしれません。