解決済み
おっしゃるとおり、目標はあったほうがいいですね。モチベーションが上がります。 ただ、手話の勉強をする、その目的はなんでしょうか。 職場で必要になったのですか? それとも、ただなんとなく手話というものに興味がわいたので、一度勉強してみたいな、と思われたのでしょうか。 手話の検定試験を受けるのもいいですが、いずれにせよ、何らかの形で「勉強」をしなくてはどんなに簡単でも合格は出来ないでしょう。ですから、いきなり検定試験を目指して、ではなく、まずは手話の勉強から始めてみてはどうでしょうか。 もし、それじゃ、勉強してみようかな、と思われたら、是非直接手話を使っている人たち、つまり、聴覚障害者の方、ろうあ者の方から直接教えて貰ってください。生きた、本当の手話を見に付けたいのなら、この方法が一番です。 ご自宅、あるいは職場近くの手話サークルへまずはお気軽に見学からされることをお勧めします。手話サークルへ参加すると、少しずつ聴こえない方と交流する時間も持てるようになってきます。気長にこつこつ「勉強」を続けていけば、自然な手話、実際に使える手話が身につきます。 検定は、そうやって覚えた手話の「腕試し」として活用されるといいですね。 最初から、検定合格、と思うと勉強もつまらなくなってしまいます。やっぱり手話はコミュニケーション手段ですから、聴こえない方と交流しつつ、楽しく覚えて行って下さい。 それから、介護保険の主治医意見書ですが、自治体によって金額は多少異なりますが、一件書くと一万円程度書類作成料が支払われます。
< 質問に関する求人 >
介護職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る