警察官や警備員が、 ブランド物の拾得物を扱う時は、

Question

警察官や警備員が、
ブランド物の拾得物を扱う時は、例えばその拾得物がヴィトンの財布なら、
『ヴィトンの財布』と拾得物取り扱いノートに記載しないで、
『ヴィトンのような模様の財布』と書いた方がいいのですか？
理由は、
例えばそのヴィトンの財布の遺失者が、
後で警察署や防災センター（守衛所）に取りに来た時に、
これは『偽物のヴィトンの財布だ。
本物はどうした？
お前ら（警察官とか警備員）が摩り替えたか無くしたのか？
本物を弁償しろ』と、
言いがかりを付けられるからですか？
でもそれで言いがかりを付けられて裁判になっても、
負ける事は無いですよね？

補足

＞では其の財布に触らないでください

それはどういう意味ですか？

＞この財布や中身から貴方の指紋
が見つからなかったらおかしいですよね

拾得物として扱ったのですから、
当然、私の指紋は残っていると思いますが

＞偽証罪はもっとおもい

偽証罪ってそういう意味でしたっけ？

Answer 1

おっしゃるようなトラブルの元になりますので、ブランド名には一切触れません。
「茶色革製二つ折り財布」という具合に書くはずです。
指輪の類も同様に「無色透明石付き」ですね。

Answer 2

もしあなたが疑われらどうします。
私は、では其の財布に触らないでください
この財布や中身から貴方の指紋
が見つからなかったらおかしいですよね
それこそ、警察で見てもらいましょう。
遺失物横領の罪はおもいけれど
それにつけこんだ偽証罪はもっとおもいですよ。

ゴメンナサイ言葉がたりなくて
『偽物のヴィトンの財布だ。
本物はどうした？
お前ら（警察官とか警備員）が摩り替えたか無くしたのか？
本物を弁償しろ』と、
弁償は民事裁判だと思いましたが
民事裁判なら偽証罪は発生しません。

『でも、それで言いがかり付けられて裁判になっても、
まけることはないですよね？』
これは、何の裁判?
『偽物のヴィトンの財布だ。
本物はどうした？
お前ら（警察官とか警備員）が摩り替えたか無くしたのか？』
これって唯の弁賞で済む話ですか?
遺失物の横領ですよね、訴えたとしたら
当然刑事事件ですよね
其の時に、落とし主は、刑事裁判になったら
宣誓してどのような発言をされるのでしようか?
○○しますよね。
じゃないと裁判成り立たなくて話にもならない。

それとも、最初から詐欺だから
『でもそれで言いがかりを付けられて裁判になっても、
負ける事は無いですよね？』
これでは、確かに偽証にもなりませんね