自己PRの意見やアドバイスお願いしますm(_ _)m

Question

自己PRの意見やアドバイスお願いしますm(_ _)m私は、逆境を力と変えれることができます

私はコンビニエンスストアでアルバイトをしておりました
学年が変わる際に、時間割の関係でシフトを変えようと思い、店長に相談したら、同じ職場の友人も同じ時間帯にシフトを変えたいということでした、結局、店長から、友人の方が私より仕事をこなしているから、つまり友人の方が優れているから、受け入れられないと言われました、この一言にかなりの悔しさを覚え、なんとか私の力量を見せてけてやる、という気持ちで仕事をこなす決意をしました、仕事中、気になったことはメモをとり仕事の幅を広げ、人の嫌がる力仕事、水仕事も積極的に行いました。またデータ(数字)に残るような成績を出すため、ファストフード、おでん、ポンタカードの商品を積極的にセールストークし業績を残しました、また数字には残らないような店の美化であったり、陳列、ストックのチェック、時間外の仕事も積極的に残って手伝う等、貪欲に仕事をこなしました。

結果、店長から頼られることがかなり増え、新人に仕事を教えるという仕事を任されるようになり、力量を示すことができました

このように、マイナスなことがあってもそれを糧にし、努力することができます

以上です

よろしくお願いします

Answer 1

こんばばんは。

コンビニのあるバイトが得意だ、ってのはわかる。
逆境を力に変えているのは、どこでしょうか？どの内容もコンビニのバイトが当たり前にやっていることですよね。大学が遠いけど、電車で1時間半、通い、通学することができました。って、言うくらい、あたりまえのことのように思うのですが、逆境、それがちからになっているのは、なんでしょうか？

逆境、力、これの言葉の意味はなんでしょうか？かっこいい、言い回しですが、よくわからないものだと思います。逆境にあたるのが、友人の方がすごい、という過去の事実、で、力になったのがアルバイトの技術向上、ですか？逆境がなくても、コンビニの仕事はして欲しいです。逆境がないと、それは、できなかったのでしょうか？

逆境を力に変える、事例としては、ものすごくさみしすぎますね。逆境という言葉も、好きではないです、個人的には。
逆境：物事がうまくゆかず、苦労の多い身の上。不遇な境遇
ヤフーの辞書にありました。不遇な境遇ではなく、能力がないから、優先されないのは、当たり前だと思います。

アルバイトを覚えるために、工夫をいろいろしました、自身が知見を積み重ねるためには、自分なりの工夫が大事だと思う。様々な習得方法が存在し、それは、日々の生活や仕事をする際にも生きてくることだと思う、といったような、作文の方が、まだ、違和感がない。逆境とか、力に変えるとか、大げさすぎる、借金の回収屋さんが毎日来て、そのためにアルバイトを一生懸命やった、っていうのならば、ああ、すげーなって思う。

ただのバイトのいい話だろ。すげー微妙。

Answer 2

面接本を読み込むことをおすすめします。
読んで、書いて、評価をもらって、書き直して、また読んで参考にして・・・の繰り返ししかありません。

Answer 3

＞時間割の関係でシフトを変えようと思い

要するに、学業の負担にならないようにバイトを調整することが当初の目的だったわけだよね？
にもかかわらず、書いてあるエピソードって、「それじゃ本業じゃないか？」って以上に、そのバイトに邁進する様子を描いてるわけだよね？

そもそも論として、本末転倒じゃん。
そこまで打ち込めるんなら、当初のシフト変更の要望すら必要ないじゃんって思えるし。

なんか、根本から考え直した方がいいよ。

Answer 4

作文添削で見させていただきました。

えーっと、この文章は自己PRではなく体験記ですね。
具体的にどこが逆境ですか？どこがマイナス点ですか？
読んでる人には、その部分がわかりません。

この回答を見て、あなたが「補足」で説明したとします。
でも、自己PRやESを企業に送ってしまえば、
補足説明できないのですよ。

なんだ、この文章は？それで終わります。

補足できるからとたかをくくれるくらいの余裕ある文章でしたら、
補足しないで「逆境を力と変えた点はここ！」と
見てわかる状態にしないと。

添削もなにも、いじりようがありません。

あと、文章添削してくれる人は、あなたよりも文章力のある人で、
少なくとも年上です。
年上の人間にタダで物事をやってほしいとお願いするのですが？
文章の添削してもらう際には、必ずお礼コインを用意しましょうね。
それが最低限の礼儀であり、マナーですよ。

質問者：beizindasie