長いです。専門学校の面接で失敗してしまいました。 専門学校の自己推薦入試を受けてきたのですが、緊張のあまり、えっと等志…

Question

長いです。専門学校の面接で失敗してしまいました。
専門学校の自己推薦入試を受けてきたのですが、緊張のあまり、えっと等志望動機や大切な部分で少し詰まってしまいました。

福祉系の専門学校で、 家では祖父の世話をしているので、専門的な用語を出して話した際、よく勉強してますね。と苦笑い？されてしまいました。

私は大学受験失敗したのですが、行きたかった大学より実習期間が長い所がとても気に入ったので、それを伝えた所、基本的には同じ。と言われてしまいました。

面接中に情けなくて涙目になってしまいました。やはり涙目になってしまう事は減点対象ですよね。

不合格になるのでは、と不安で仕方ありません。

長文乱文失礼しました。

Answer 1

私も、同じような経験があります。
どうしても、助産師になりたくて受験面接の時に泣いて志望動機を返答しました。
結果は不合格でした。
しかし、その経験を活かして、第二志望の助産師学校を受験し、泣くことなく志望動機を返答することができました。
現在、助産師16年目ですが、今ではよい思い出です。
一つの不合格に動揺せず、更にチャレンジしたことで、今の私がいます。
もしも、結果が期待したものでなかったとしても、気を落とさずにチャレンジし続けて下さい。
むしろ、それができないと、医療従事者にはなれないと思います。
誰かを助け、自らを成長させる仕事なのですから、失敗とは捉えず、自分の糧とする力を身につけて下さいね。