既卒就活の書類作成 手書きかPCか

Question

既卒就活の書類作成 手書きかPCか既卒就活では履歴書や添え状、自己PR書を大半の人がPC打ち込みで作成しているとハローワークで聞きました
その担当者の方が言うには、今や8割ほどの人がPCで履歴書その他の書類を作っているから君もPCで打ち込んでいいと言われたのですが
実際そんなものなのでしょうか
また、これを信用してPCで打ち込んでいいものなのでしょうか
手書きでなくPCで作っているから8割近くの方が不採用になって落とされている、という事だったら困るので、求人へ応募した方や採用担当者様、詳しい方の意見をお聞かせください。

Answer 1

これだけパソコンが普及し、日常業務においても目にするもの全てが印刷されたものになっていますので、採用する側も手書きの書類では見難いといった印象を持つ方が増えていますので、最近では読みやすさを重視してハローワークでもパソコンで作成する様に指導されています。

就職の場合は、まずは応募書類を採用担当者に読んでいただき、学歴や職歴を確認していただく事が重要となりますので、少しでも読みやすいといった点では、パソコンで作成した書類を送付されても、それが原因で不採用とされる事は、ごく稀なことになっているでしょう。

よく手書きの書類を見れば、応募者の性格や熱意が確認できると言われていますが、決して書類だけでは性格や熱意など確認出来るはずがありませんが、それでも未だに手書きにこだわる慣習を持っている場合があるのも事実ですので、実際に応募される企業の採用担当者が、手書きにこだわるか否かは判りませんので、応募される企業の歴史や職種等から判断して、手書きかパソコンで作成するかを使い分けられれば、どの様な結果が出ても応募書類に関しては後悔することはなくなります。

単に、作成した応募書類を送付するのではなく、応募する企業が何を求めているかを判断することが必要ですね…

Answer 2

人事経験者です。
PCで作成しましょう。読み易い事が重要です。
手書きにしたところで、面接が優位になるなどのメリットはありません。

Answer 3

応募先の業種、職種次第でしょう、手書きが有効か否かについては。
最終的には、採用を担当されておられる人事担当役職者や最高責任者などの考え方次第ですが。