面接の自己PRで言うことについて。

Question

面接の自己PRで言うことについて。面接の自己PRで↓のようなことを言おうと思っているんですがどうでしょうか？添削お願いします
****大学**学科の**と申します。私が学生時代にやっていたアルバイトは2年間飲食店でキッチンやホールを担当し、上司からも熱い信頼を得られました。私 は職場での課題を見つけるとすぐに周りの人や上司に相談し、職場のメンバーと共に改善を繰り返してきたからです。私は思い立ったらすぐに周りと相 談し、解決に向け行動できる点が私の強みです。よろしくお願
いします。

Answer 1

私も、具体的なエピソードが欲しいかな、と思います。

就職活動は、プロポーズと同じですから、
もしあなたに娘さんがいたとして、最愛の娘さんが結婚相手を初めて紹介するときに、
「彼はね、会社から厚い信頼を得てる人なんだって！」
と聞いたら、具体的にどんなことをしてる人なの？と気になりませんか？

書かれた自己ＰＲ文でいうなら、
・「課題」がなんなのか、例えば１つ具体的なエピソードを加える
・課題を見つけてみんなと話し合って改善したため、上司から"助かった、ありがとう"といわれうれしかった、などの具体的な信頼を得たと実感したエピソードを加える

など、実際にあったことを踏まえると、説得力が増します。

他の方が言うように、自分で
「私は上司からの信頼が厚いです」と言うのは、印象としてはあまりよくないので、

「アルバイト時代に○○というトラブルがあり、○○という改善策を考え、上司に相談したり、みんなと話し合いました。その結果、○○を任されるようになりました。私の強みは、思い立ったらすぐ行動するところです」
と、具体的なエピソードをいれたほうがいいです。

あと、相談すること自体はいいことだと思うのですが、(ホウレンソウ＝報告、連絡、相談は大事ですしね)

ただ「思い立ったらすぐ周りに相談し」だと、まるで一切自分で考えていないみたいなので、言い方は変えたほうがいいでしょう。

Answer 2

ここで自己PRを添削して欲しいと言われる方皆さんに共通するのだけれど、
なんで最初に出てくるPRのポイントがアルバイトなのか？

****大学**学科に何をしに入ったのか？アルバイトのためか？

プロ野球の入団試験を受けに来た高校生のPRポイントが
「学生時代はアルバイトに力を入れました」だったらどうする？
採用しないでしょ？

Answer 3

熱い信頼を得た結果は？
例えば日頃このようにお店の改善点を上司や仲間と話し合いよりよい店作りに励んでいた為
マネージャー降格しました。
など具体的に何をしたからどうなったを言わないとただ「熱い信頼を得ていた」とだけ言ってもただの自己満足の世界にしかなりません。
自ら上司から熱い信頼を得ていたと言うのは良くないかと思います。

そしてすぐに周りに相談すると言ってますが
人に頼るような人だと思われます。
自らの力を発揮できる人を企業は求めています。