職場内の迷惑な人をやっつける、もしくは人間関係を改善させる方法

Question

職場内の迷惑な人をやっつける、もしくは人間関係を改善させる方法臨時職員女性、Aさんとしますが、Aさんは５人いる臨時さんのなかで最年長で経験だけは豊富です。４月から職場体制が大幅にかわり、正規職員は全員いなくなり、臨時職員も次年度は嘱託として全員入れ替えになります。

一番いいのはAさんがいない体制で今の臨時さんが４人残り、新しい人を迎える。(業務資格の都合で現臨時職員は希望すれば残れるような感じです)

アドバイスをいただきたいのは、言ってしまえばAさんをやっつける方法や関係改善の方法です。
・仕事をしない、したくない(隣の施設に遊びにいって30分おしゃべりなんてザラ。30分以上の休憩も当たり前)
・仕事をしないで他の職員の業務を見張り
・仕事をしないので業務時間に仕事が終わらず、いつまでもダラダラやっている
・自分の居場所を守るために、自分しかできない仕事が複数(仕事の難易度は初歩クラス)
・言っていることと、行動が別
・狭い事務所内でのこそこそ話は嫌でも気になるうえに職場の雰囲気を悪くする。相手をする職員の時間をも潰しているのに気付いていない(嫌なことや気に障ることがあると正規女性職員の机に行き、こそこそ話しスタート。皆、自分がなにかしたか？と思ってします)個人的に一番迷惑。
・自分がしたい仕事をするためには育成途中の職員をも蹴落とす。
・自分がいないと、今後の業務は回らないと思っている
・自分だけは４月からは正規職員になるはずだった。あとの４人は嘱託。
・人の一面をみただけで全てを知ったような口を利く固定観念
・４月から学校勤務(臨時ですが)の誘いがあったと私だけに自慢
・職場のコピー機を私用でカラーで利用複数回(職場は公的機関です)私にはバレていないと思っている

感情的になって、上記のことを正規職員の前で指摘してもいいのですが、できることなら穏便にことを済ませたく思います。正規職員も上記のことはわかっているのですがガツンと言える人はいません。正規職員は全員４月から異動になるし自分のことに精一杯で諦めモードです。こちらの味方になる臨時さんはいます。割合的には(私たちグループ：Aさん：他の臨時さん(Aさんとはタヌキの化かしあい関係)＝３：１：１)です。ちなみにAさんは臨時職員の中で一番私を嫌い、恐れています。恐れる理由は私が唯一の男性なのと、スキルが桁違いに私のほうがあるからと思われます。

今月の下旬から４月からの雇用の面接が始まります。新雇用主にAさんの今までの事実を匿名で投書しようかな…なんて思ってみたり。Aさんが心を入れ替えて仲良くする気があるのなら、私たちも一切を水に流してもいいのですが…。

いろいろな意味で情けなく思いますが、やっつける方法や、人間関係改善のアドバイスなどをお願いしたいと思います。

お手柔らかにお願いします。乱文申し訳ございません。

Answer 1

同じような経験しました。

質問者さんの怒りLVまでは、私は相手に対し嫌悪感を抱いていませんでしたが
先輩 後輩からの愚痴を聞いて、
同様に愚痴を言ってる自分の器の小ささが嫌になり平社員ではありましたが
同課の者すべてを部屋に集め、
「こんな職場の雰囲気でいいのか！影でぐちぐち言うのなら
今日ここで腹のなかのもの全部出して今日でそんなもん終わりにしようや！」
と言って 、話をし改善したことがあります。

質問を観て思ったのですが
Aさんのやってる事も、質問者さんのやってる事も内容は違うかもしれないけど
似たり寄ったりだと・・・・・。
お互い自分のやりらすい職場を作ろうとし 邪魔な者は排除する。
お互い自分が正しいと思っている。
相手が間違っていると思うならなぜその場で注意しないのか？

仕事とゆうのは、生活の為のお金お稼ぐ場所で
大半の人はお金の為にしかたなく働いているとおもいます。
仕事で大変なのに、職場雰囲気も悪いなんて最悪でしょ。

質問者さんが、先頭に立ってこの職場の雰囲気を改善する
「冷静な話し合い」をされてみてはいかがでしょう。

Answer 2

失礼。
アドバイスに成るか分かりませんが。

職場だけの問題ですよね？

だったら、大げさにしましょう。
質問者さんの思い通り、会社にぶちまけましょう！
質問者さんが、やり過ぎかな、言い過ぎかな、と思う位の事をして丁度良い位の性格の人だと思われます。

其れで質問者さんの私生活に支障が有る(例えば私生活でも、ストーカーされる)なら、別ですが、本当に私生活に支障が無いなら、行動して構わないと思います。

Answer 3

あなたのことを恐れていると分かっているのなら、あなたが直接（他の人の見ていないところで）Aさんに気付いたことを話してみては？自己中の人は、上から何らかの圧力がない限り態度を変えようとは思わないでしょう。