確かにおっしゃる通りです。 私自信 店長代理について評価されたいと思ってましたが それは自分自信にリンクされないかも…

Question

確かにおっしゃる通りです。
私自信 店長代理について評価されたいと思ってましたが
それは自分自信にリンクされないかもしれません。
修正したのですがどうでしょうか？

私は手際の良さ、仕事への責任感は誰よりも自信があります。
私はセルフうどんでアルバイトをしており働く中で時間効率を心がけるようにしております。

なぜ時間効率を心がけるようになったのかというと、アンケート用紙に私に対する苦情が書かれていたことでした。

その内容は［新人がおったせいで、うどんが出されるのが遅かった］というものでした。

それからはお客様に迷惑をかけまいと
与えられた仕事を必死に覚えていく中で
優先順位を考えていくことで、無駄な動きを一つでもなくしていきました。

また何か問題があれば私がお手本となって仕事をすることで改善点やイメージを作りやすいよう対処しています。
自分と同じような思いを新人にはして欲しくな いので、忙しくない時間帯では新人指導も率先 して行いました。

それが結果的に店舗全体のモチベーションや、接客技術向上にも繋がったのではないかと思います。
実際にアンケート結果では、接客対応について以前よりも高評価を頂けるようになりました。

この経験をいかし、御社の業務でも高い目標に向かって責任ある行動をとっていく所存です。

Answer 1

外食産業ならね、こういう自己PRでも受け入れる企業がないとは言い切れないとは思うよ。
でもさ、やっぱりこれって、あくまで、そのうどん屋で求められてたスキルがアップしただけの話なんだよね。

大学生の新卒採用枠っていうより、高卒の、しかも中途の人が同業種で転職をする時に書くような文章。

要するにさ、「大学時代に飲食のバイトをやってて、それに関してはそれなりに経験があるからその業界で」もしくは、「接客ってこんなもんでしょ？」っていうような驕りから来る「サービス業で」っていう、短絡的な職業選択のプロセスが漏れて来るんだよねぇ。

これまたそもそも論だけど、業務において「効率」を重視するのって、それこそ、「中堅以上のベテラン」になって初めて口にしていいと思うんだよね。
そういう意味では、これからペーペーの新人になる人材が、「手際良さ」とか「効率」っていうのをPRポイントにするのって、いいイメージを持たれないと思う。

なぜなら結局そこには「俺ってキャリアがあるから」ってな思い上がり感が漏れて来るから。
要するに、そこに「俺って店長代理なんだもんね」っていう、上から目線が表れてると思うよ。

それとね、顧客アンケートに対して改善するのは、それはそれで確かに大切なことだけど、
それが「高い目標に向かって責任ある行動をとっていく」ことには直結しないと思うんだよね。

バイトならそれでいいかもしれないけど、社員の場合は違うと思う。