解決済み
地方銀行と地方公務員 一般職について 今年の春から経済学部に進学しようとしている者です。偏差値53程度の国立です。この二者の場合、どちらが優れているのでしょうか? 1.収入について年齢別に比較して頂けると有難いです。 2.難易度について またいつ頃から対策を始めればいいのでしょうか? 3.有利な資格 4.内定の仕組み 早くてどの位の時期に取れますか? 無知なのは承知でお尋ねします。 よろしくお願いします
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①について・・・地方公の生涯給料は決まっています(途中削減などなければですが) 地方銀のほうが全般的に良いとは思います。 ②について・・・ある程度のしっかりとした基礎学力があるとしたら3年生あたりで本格的にやるといいでしょう。 ③について・・・地方銀ならいくつか資格を持っていたほうが有利ですし、アピールポイントになりますが 地方公はあまり資格は関係ないです、公安を受けるなら多少剣道や柔道の段もちのほうが有利な地域もありますが。 ④について・・・地方銀はその県(地域)によって違いますよね、就活が始まらないと確実なことはでないのでは? 地方公は4年生夏~秋が一番多く、その後翌年にかけても自治体によって採用はあります。
なるほど:1
FPや宅建、簿記は銀行に有利です。地方銀行と公務員、これからは公務員も企業並みに安閑としてられない状況です。あなたが将来どうしたいかが問題です。終身雇用が崩壊しつつあるなか、もし転職するなら銀行が良いですね。行政のために奉仕したいなら公務員です。
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