新卒時、試用期間で早期退職しました、、、。既卒就職活動中ですが履歴書に未記入の場合、経歴詐称でしょうか？

Question

新卒時、試用期間で早期退職しました、、、。既卒就職活動中ですが履歴書に未記入の場合、経歴詐称でしょうか？2011年度に新卒として入社した会社の試用期間内に早期退職した者です。
その後、現在にいたるまでアルバイトをしながら既卒での就職活動を行っていました。
リクナビなどを通して気になる企業の募集要項をみると、

(1)【20●●年～20●●年卒業のかたで正規雇用されたことがないかた】
(2)【今までに就業経験のないかた（アルバイトは除く）】

と記載されているのを目にします。
今後就職活動を行う上で履歴書に「2011年4月～2011年6月まで●●会社勤務（試用期間）」などと書くべきか迷っています。
書くことで、「新卒として一度『就職した』=『正規雇用されていた』、『就業経験がある』、」とみられ、上記した(1)、(2)での募集要項に適さないと見られるのでしょうか？

また、試用期間内に以下の保険にで加入していました。

・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金保険

試用期間とはいえ、以上の保険に入っているため、仮に履歴書に「新卒で入社した試用期間」の経歴を書かなかった場合、先方に入社の際にばれてしまうのでしょうか。

長くなりましたが
１．新卒で入社した会社の試用期間内での退職は「正規雇用」「就業経験」とみなされ募集要項から外れるのか
2. もし履歴書に「試用期間」で早期退職したことを記入しなかった場合、経歴詐称となるのか
3. 保険加入の履歴を辿ることで、2011年度の私の保険加入状況から先方にばれてしまうのか
（分からない方法などがあるのか、、、、、、）

以上の質問に関して対応策もふまえましてお答えいただけるとありがたいです。
また、私と同様の体験をされた方いましたらアドバイスの程、宜しくお願いいたします。
（一度早期退職した後、両親の扶養に入っています。また現在就職活動を行っている会社は金融業界になります。）
2011年度に新卒として入社した会社の試用期間内に早期退職した者です。
その後、現在にいたるまでアルバイトをしながら既卒での就職活動を行っていました。
リクナビなどを通して気になる企業の募集要項をみると、

(1)【20●●年～20●●年卒業のかたで正規雇用されたことがないかた】
(2)【今までに就業経験のないかた（アルバイトは除く）】

と記載されているのを目にします。
今後就職活動を行う上で履歴書に「2011年4月～2011年6月まで●●会社勤務（試用期間）」などと書くべきか迷っています。
書くことで、「新卒として一度『就職した』=『正規雇用されていた』、『就業経験がある』、」とみられ、上記した(1)、(2)での募集要項に適さないと見られるのでしょうか？

また、試用期間内に以下の保険にで加入していました。

・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金保険

試用期間とはいえ、以上の保険に入っているため、仮に履歴書に「新卒で入社した試用期間」の経歴を書かなかった場合、先方に入社の際にばれてしまうのでしょうか。

長くなりましたが
１．新卒で入社した会社の試用期間内での退職は「正規雇用」「就業経験」とみなされ募集要項から外れるのか
2. もし履歴書に「試用期間」で早期退職したことを記入しなかった場合、経歴詐称となるのか
3. 保険加入の履歴を辿ることで、2011年度の私の保険加入状況から先方にばれてしまうのか
（分からない方法などがあるのか、、、、、、）

以上の質問に関して対応策もふまえましてお答えいただけるとありがたいです。
また、私と同様の体験をされた方いましたらアドバイスの程、宜しくお願いいたします。
（一度早期退職した後、両親の扶養に入っています。また現在就職活動を行っている会社は金融業界になります。）

Answer 1

1.それは通常考えれば「就業経験」とみなされるでしょう。ただし、会社によってはどう取り扱うかは会社によって違うと思いますので、ここでの結論は出す事ができません。

2.経歴詐称になるものと思われます。会社によっては経歴詐称を懲戒処分にするところが多いです。

3.職歴から保険加入履歴を会社で調べたりすることはできません。守秘義務がありますから。

早期退職した理由がどうであれ、先ずは嘘をつくことに抵抗がないかどうかです。もしその嘘が通ったとしても相談者様はいつか発覚してしまうのではないかとの不安な思いでこれから過ごすことになります。それはどこからばれてもおかしくないでしょう。それでもよろしければどうぞ嘘をつきとおしてください。後は相談者様の良心にお任せ致します。
早期退職した理由は何でしょうか？早期退職が消極的なものであればそれはどこに行っても通用しません。自分なりに退職した理由を考え前向きに積極的に取り組んでいくべきものではないでしょうか。