現在学生で接客業のバイトをしてます。少しでも喜んでいただきたいと仕事に励んでいるのですが、あまりぐいぐい自分のペースには…

Question

現在学生で接客業のバイトをしてます。少しでも喜んでいただきたいと仕事に励んでいるのですが、あまりぐいぐい自分のペースにはいられて、商品を勧められると、お客様も不愉快になってしまうと思います。かといって、あまり何も言われないのも、私が客ならちょっと寂しいです。

こういう微妙な距離感はその場の空気で判断すべきかと思いますが、どうすればその判断力は身に付くのでしょうか。

Answer 1

高校のとき、ちょうどこのような悩みを抱えてました

あんまり勧めたりすると嫌がられるし、もう店に来なくなってしまうんじゃないかとか・・・そう思うあまりなかなか行動に移せませんでした。事実、自分が客の立場だったときに、熱心な勧めに「ウぜぇ」と心から思ったこともあるからです。（その店員さんには申し訳なく思います・・・）

だからといって何もしないわけにはいかないので、まずはお客さんと友達になることから始めました。資本主義という性質上、利益に結びつかないような事はやるべきではないのかな・・・と思いましたが、自分の性格ではああいう行為はムリなので、本題そっちのけでお客さんと喋りまくったりしました。
ですが、こう仲良くやってると自然に買っていってくれるものなんですね。あまり「客」ということを意識せず、近所のおばあさんと喋る感覚でも良いと思います。｛帝国ホテルとか格式があるところを除く）

いろいろありまして、その仕事はスッパリやめて大学の今は接客業ではないバイトをしてますが、今でもそのときのお客さん・・・じゃなかった友達とは連絡を取り合っています

Answer 2

何の接客業なのかわかりませんが、自分がどう判断したところで 相手の受け取り方はそれぞれです。いい意味での適当さも必要かもね(*´ω｀*)