きたいです。 訂正仕訳の範囲ですが、次のような例があります。 【取引】収入印紙9,000円を購入し、現金を支払ったが、誤って租税公課勘定に記帳せず、次のような仕訳を行っていた。なお、この収入印紙はすぐに使用した。 【誤った仕訳】(通信費)9,000(現金)9,000 (手順①)正しい仕訳を行います。 (租税公課)9,000 (現金)9,000 (手順②)誤った仕訳の貸借逆の仕訳を行います。 (現金) 9,000 (通信費)9,000 (手順③)手順①と手順②の仕訳を1つにまとめます。 (租税公課)9,000 (現金) 9,000 (現金) 9,000 (通信費)9,000 ↓ (租税公課)9,000 (通信費)9,000 これで完成。 ……とのことなのですが、そもそもが、これが何の目的の作業なのかがわからないですし、それぞれの手順というのが何を意味しているのかもよくわかりません。わかりやすく説明して頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。