近5年分の過去問では大体22〜27問正解が出せていたので、自信はあったのですが・・・問題に慣れて正解していただだけで、理解が出来ていなかったと言う事かと。 試験の結果は14問正解で、自信があった回答が8問しかありませんでした。 学習の方法としては、予備校の講義動画を一巡してそこから過去問集をひたすら解きまくりました。期間は7ヶ月間です。 来年に向けて、どう学習を進めて行けば良いと思いますか。 勉強に慣れていないので、アドバイスを頂ければと思います。
解決済み
うにしますが計算問題は捨てるべきなのでしょうか。 過去問は一回も通しておらずテキストをやっていました。 あと3日と当日の午前中は丸々空けてあります。 残りは過去問をやって復習することに使いますが応用測量を今からやっておくとつまづきそうです。 他の単元は捨てるところが無いのでここだけ捨てると言うのもアリかと考えてきました。 28問中一問を確実に落とすとして 27問中18問正解を目指すのもアリかと考えてますがどうでしょうか。やるべきでしょうか。 基本的なことは抑えたつもりです。
回答終了
です。公式が何を表してるのか?・なぜこうやって解くのか?を理解しようと考えました。テキストを読んだり、youtubeの解説動画見ました。 しかし、理解仕切れず、丸暗記になってしまいます。(計算問題以外にも、丸暗記の所は有ります。) 丸暗記だと忘れてしまいそうです。測量士補に合格するだけなら、丸暗記良いかもしれません。ただ、これから測量にずっと携わりますし、丸暗記で良いのか?っと考えてしまいます。 過去問を一年分通しでやって見ましたが、16〜17問当たりで伸び悩んでしまいます。何かアドバイスお願いします。
も被って勉強出来ていませんでした。 どうせ今年は初めてばかりで土地家屋調査士は受からないだろうし来年に向けて頑張ろうと思っています。あと6日あるので1日6時間は勉強します。 地図編集 地形測量 応用 の単元をしなければいけません。 記念受験でも真面目にやった方がいいでしょうか
すが、どの様に勉強しましたか?勉強する期間はどれぐらい勉強しましたか? ネットなどで検索すると、過去問を解きまくるという事も書いてありますが、過去問を、解く時点である程度理解してないと全く解けないので、一つずつ内容を勉強していますが、内容が多くて時間がありません。 合格した方、勉強方法と勉強期間を教えてください。
ため、125m+86m×sin-30° と足しますが、 過去問H25-NO13では、点Aを求めるために、138m-48m×in30° と引いています。 どんな場合に足し、どんな場合に引くのですか?
が、 R3-No26の場合は、CLから求めていきます、 また、H28-No26では、はじめTL、次にCLを求めていきます。 どんな問題の時に、TLから解き、また、CLから、あるいは両方を使って 解くのでしょうか?
′32″-360° あわせて360°超えているので360°引きます。 =50°34′52″+260°55′18″―180° 合わせて360°超えているので180°引きます。 =131°30分10″+91°34′20″-180° 131+91が360°超えてないのになぜ180°引くのですか? また、はじめ360°引き、次から180°引くのはなぜですか?
門用語がさっぱり分かりません。 だから抑揚の無い動画を見ても行ってる意味がちんぷんかんぷんです。 合格さえすれば良いので、用語がちんぷんかんぷんでも問題さえ解けて合格されすれば良いので、そういう本・勉強方法は有りますか? それとも専門用語を理解しないと厳しいですか? 後者だと何か用語から丁寧に解説してる資格教材・本・動画等はありますか? ちなみにユーキャンのはちんぷんかんぷんでした。
の試験に合格したのですが、 測量士補の登録資格はありますか? 国土地理院の資料は読んだのですが、少し不安があるため質問させていただきました。 また、測量士の登録資格を得るには、実務経験3年間でいいのでしょうか? 測量士試験の合格が必要ですか? 回答よろしくお願い致します。 以下、国土地理院引用。(一、をとばします。) 《測量士》次の各号のいずれかに該当する者は、測量士となる資格を有する。 二 短期大学(専門職大学の前期課程を含む。)又は高等専門学校(旧専門学校令(明治三十六年勅令第六十一号)による専門学校を含む。)であつて文部科学大臣の認定を受けたもの(以下この号、次条、第五十一条の五及び第五十一条の六において「短期大学等」と総称する。)において、測量に関する科目を修め、当該短期大学等を卒業した者(専門職大学の前期課程にあつては、修了した者。次条第二号、第五十一条の五第一項第二号及び第五十一条の六第二号において同じ。)で、測量に関し三年以上の実務の経験を有するもの 三 測量に関する専門の養成施設であつて第五十一条の二から第五十一条の四までの規定により国土交通大臣の登録を受けたものにおいて一年以上測量士補となるのに必要な専門の知識及び技能を修得した者で、測量に関し二年以上の実務の経験を有するもの 四 測量士補で、測量に関する専門の養成施設であつて第五十一条の二から第五十一条の四までの規定により国土交通大臣の登録を受けたものにおいて高度の専門の知識及び技能を修得した者 五 国土地理院の長が行う測量士試験に合格した者 《測量士補》次の各号のいずれかに該当する者は、測量士補となる資格を有する。 二 短期大学等において、測量に関する科目を修め、当該短期大学等を卒業した者 三 前条第三号の登録を受けた測量に関する専門の養成施設において一年以上測量士補となるのに必要な専門の知識及び技能を修得した者 四 国土地理院の長が行う測量士補試験に合格した者
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