。 現職場での仕事に不安があり、大学時代の恩師に相談したところ、ある地方国立大学の助教公募を受けることを勧められましたが、受けようか迷っています。 (博士号は既に持っていて、査読付き論文もいくつか掲載されているので、公募の最低要件はクリアしてます) 現在の職場では一応研究職とはなっていますが、実態は製品開発と称して何か売れそうなガワを作るような仕事になっています。 製品開発というのは通常、科学的な根拠に基づいて行われるべきものだと思っていますが、残念ながら私の職場ではそうではなく、(科学的な根拠はないけど)なんとなくイメージが良さそう・見た目が良さそうという理由で、突っ走って開発に失敗するということが状態化しています。 そうした状況が、入社から現在に至るまでずっと続いていて、疲れてしまいました。基礎研究・応用研究・開発研究のどのフェーズであっても、科学的な根拠に則って研究を行いたいという気持ちが強いです。 さらに、現在の職場では、40代後半になると研究職から外されて、事務系部門の管理職となることが慣例化しており、それも会社を離れたい(=定年まで何かしらの形で研究に関わっていたい)一因となっています。 ただ一方で、仮に大学教員になることが出来たとして、民間企業と比較するとどうしても研究予算が見劣りすることが懸念事項として挙げられます。いろいろと不安・不満の多い現職場とはいえ、科研費の基盤Aクラスの予算が降りてくるので、そこを離れるのは勿体ないのではないかという思いもあります。 気持ち的には公募を受ける方に大分偏ってるのですが、踏ん切りがつきません。 どなたかご助言いただけると有り難いです。
解決済み
マルチタスクな教員の仕事が合わず辛いということで転職を考えています。担任を3年間持った経験はありますが、高校教員しか職歴がないため ・ホワイト企業へ転職の難易度はいかほどか ・スキルを活かせる職は何か ・教員以外でスキルを活かして条件を最大化できる業界や職種は何かあるか。 などご存じの方がおられましたらご教示いただけますと幸いです。 (私自身は管理会計の仕事をしています) よろしくお願い申し上げます。
、公正取引委員会が多いように感じるのですが、いかがでしょう?
第一志望の大学に、ある分野の第一人者である準教授の先生がいらっしゃいます。 どうしても、その先生の下で学びたいです。 ですが、稀に他の大学に移る先生もいらっしゃると聞きます。 もし、その大学に入学できたとして、目的の先生が異動されていたらどうしよう、と心配です。 大学教員の異動は、私たちに公表されますか? また、公表されるとしたら、どのような方法で確認できますか?
への転職を考えて、大学院への進学を検討しています。 その大学院なのですが、私の母校である小さな地方私 大で、修士課程までしかありません。パンフレットには、実際の現場で指導的立場として活躍できる人材を育成することがメインとあります。しかし、修士の学位はとれるそうです。 そこで質問なのです。修士だけの学位で大学の教員に採用されている方がかなりおられますが、上記のような大学院でも、修士の学位所持者というとこで、大学教員に採用される可能性はあるのでしょうか。母校には短大も併設されているため、そのまま母校で採用されれば…なんて考えているのですが、。 実際かなり難しいのでしょうか。
や、年収についてご存知であれば教えてください。 また、教員での経験が事務職員という立場で活かせる場面があるでしょうか?
回答終了
てそこそこいると思います。そこで障害になっているのが教育実習だと思うんですけど、こればかりは今後も必須なんですかね。 仕事を続けながら目指せるようになれば、実務家教員も増えそうですけど。
教員への転職の話があります。 職種は経歴によって違うそうですが、おそらく准教授や講師クラスと思われます。 地方の私立大学で経営状況は法人としては収支が±0とのことです。 そのため、普通の会社員よりも給料水準は低いとのことです。 一般的には国公立よりも私立のほうが給料は高いと聞いたことがあります。 私が知る限り、日本では大学教員は社会的な地位が高く、どこに行っても「先生」と呼ばれ、普通の会社員からは考えられないような地位にいるように思えるのですが。 現実はどうでしょうか。
や悪い点、お仕事について色々教えてください。 ちなみに転職希望理由は、QOLが低く、残業代が支払われない、休憩がない、そもそも教えている教科が好きではないなど様々です。
語の教員になりたいと思い、通信大学を受験しようと思いました。 しかし、大学では教員免許のための単位は とっておりません。 通信大学で教員免許を取るには何年必要でしょうか? 周囲では教員免許があれば講師を一年から三年やれば教員として採用されているので、免許さえあればと思っています。 海外で働いていたこともあり、英語を話せるので有利ではあるかと考えております。
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