来何か(できれば音楽・ライブ)企画の仕事をしたいなあと考えています。できれば、なので大きく言えば音楽に関係する仕事がしたいと言ったほうがいいかもしれないのですが・・・。 今は何も部活をしていないし、本当にただ漠然と音楽が好きなだけなのですが将来音楽に携わっていけたらいいなと思います。 ただ、自分が演奏するのではなくてスタッフとして働くほうで! 質問させて頂きたいのはもちろんそのことについてです。 ① 何か音楽をやっていないとダメか ② 大学にいって企画に関係する事を学んだほうがいいのか、それとも音楽関係の専門学校に行った方がいいのか。(もし専門学校に行ったほうがいいならどこかお勧めの学校も教えてくださるとありがたいです!すみません) ③ 今、何か自分でしておいた方が良いこと、または自分にできる事 専門学校に行ったら、音楽やってました!みたいな方が多そうなイメージなので少し怖いというか気後れしてしまいそうなのですが、それは皆さん同じなんですかね(><) また、大学に行って、サークル(音楽系)に入ってその中で交流していくという方法も考えたのですが、そんなに旨くいくものなのかと思いましたので質問させていただきました。 文章がめちゃくちゃで申し訳なのですがお答えいただけたら幸いです!
解決済み
つだったらどちらのほうがコンサート・イベントスタッフ、照明または音響スタッフを目指せますか?
建築デザインを学べる専門学校を教えてください。
2で、大学を考える時期になりました。私は将来、番組制作会社で働きたいのですが、どういった学科がいいのでしょうか? 自分なりに調べてみると、メディア学などを学ぶと良いというのは分かったのですが、そういう大学の就職欄を見ても、番組制作会社に就職したという情報はありませんでした。 番組制作会社で働かれている方はどういう学科を卒業されたのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
ます。 現在、大学病院勤務している看護師です。学士への進学を考えています。 もちろん、大学の教育と して大学院への進学も出来るのですが、あと2年の就労が必要となります。 しかし、私は看護学校卒業です。看護学校からの入学が今後、制限される傾向にあると大学の方から伺い、 時間的に制限があるので早期の入学を希望しています。 通信制も調べたのですが、卒業率の低さにビックリしました。 そこで、都内から通える範囲の看護学士を習得できる大学はどこでしょうか?? どこで情報を集めたら良いでしょうか? だいぶん、ネットで探したのですが一覧などではようで…。 お知恵を拝借できればとおもいます。本当によろしくお願いします。
1 Pictures等々の会社)のに就職したいと思っているのですがどんな学部に進めば就職に有利又は必要なのか教えてほしいです。 お願いします。 お礼:100
スポーツ選手や芸術家や芸能人等よりも尊敬される事が多いのでしょうか? どちらも「なりにくい職業」だと思いますが。 後者のようなショービジネス関係者や文化人もなりにくい職業ですが、前者(検事など司法試験の合格を要するものの他、税務・監査等も該当すると思います)もそのようです。 大学でその方面を専門とする学部(法律系なら法学部、税務・監査系なら経営学部等)に進学し(かつその方面に実績のある大学が選定されることが多い)学び卒業しただけでは足らず、難解な資格試験に合格せねばなりません。 その合格は、大学卒業後の相当後になる例も多いです。30代以上の例も珍しくないようです。 となりますと、その間(資格試験の勉強中)まともな職につけず勉強ばかりしているわけです。収入も全くない(有職だとしても不十分)なので、親などにも迷惑でしょう。 つまり、資格を取得しようとする事で、人生設計が狂い、生涯収入も減ってしまう、親等に養育される時期も長くなってしまう問題があります。 にも関わらず、前者のような資格を要する職に就こうとする事や、それらに就く事を推奨する人などを非難する人は少ないようです。 むしろ推奨されます。 その理由をお尋ねしたいのです。 よもや、試験の勉強をする事が尊いから、そうした資格試験に合格する事は良い事、ひいてはそうした資格試験を要する職業や社会的地位は尊い、という理屈ではないですよね。 それはあまり良い動機とはいえません。 人生経験が乏しい若者、特にそれまで「勉強をする事」「試験で良い点を取ること」を無条件に肯定してきたような若者(こうした学生に資格取得が推奨される事が多いのです)にとっては、その是非が見えにくいと思います。 それとも、こうした資格試験を要する職業は、いつの時代・世代でも常に供給されねばならないほど重要な職業だからでしょうか? ちなみに、芸能人やスポーツ選手や芸術家などは、なりにくい(有名になったり成功する事は稀とされる)だけではなく、たとえ成功しても、まともな職業とはみなさない人も多いです。 それなら、こうした職業に就こうとする努力や情熱、あるいはこうした職業に関する教育等は、資格試験を要する職業に就こうとする場合のそれに比べて卑しいものなのでしょうか?
どちらの方がいいんでしょうか? あと何が違うのかわかる方教えてくださいお願いします。
ていた人は、幼稚園や小学校の教員免許や保育士の資格のある人ばかりでした。 その中で、午後だけアルバイトで来ていた人がいました。その人は、高校を卒業し、他の仕事を転々として来て、児童関係の資格がなかったのですが、私たちの働いている児童館の館長に頼み、アルバイトとして雇われていました。最近、児童厚生員という民間の資格が出来、厚生省の後押しもされるようになったのですが、その資格は児童館で働いていれば誰でも受けられるというものです。そして、何回か受講すれば自動的に取れる資格です。アルバイトで入った人も泊まり込みの講習で児童厚生員の資格を昨年取りました。でも、もともと専門職の資格のある私たちはなかなかまとめて休むことが出来ず、泊まり込みで受けることが出来ません。アルバイトで自由に休みが取れる人が、児童厚生員の資格をとり、今では自分が一番偉い立場と勘違いして、専門職の人達に指図をしたりしています。その人の性格の悪さもあるとは思うのですが。児童厚生員の資格を取る条件は、児童館に勤めていることだけです。現在、私の勤めている児童館は、児童厚生員の資格が保育士や教員や社会福祉士(などの資格を取るために何年も大学や専門学校に通って取った資格)よりも価値があるように受け止められています。(市の職員も専門外の人が、子育て支援課の担当になっているため知識がなく)専門の資格のある人が講習を受けて初めてとれる資格なら納得できますが、何の資格もないのにアルバイトで一日何時間も働いていない人が、児童厚生員の資格を取っておおいばりでいるのはおかしいと思うのです。もともと児童関係の資格のあるものが朝から一日勤務で自由な時間が取れず、なぜ、後から入ったアルバイトだった人が休みを自由に取れる立場で児童厚生員の資格を取り、私たちを顎で使うのか理解できません。厚生省はどのような考えで、このような制度を作ったのでしょうか?
一応、警察にはストーカーにつきまとわれている・・と相談には行きましたが・・。 20代前半のとある男性と知り合いました。 その男性は生活保護給付と障害者給付を受け取って暮らしているのですが、 給付は職につくまでの臨時措置、期間限定ということで、もうすぐもらえなくなるそうです。 男性は絵と哲学をやっていて、自称・アーティスト、自称・哲学青年なのですが、 絵を描いているのは、世の中に絵に詳しい人が少ないから、自分がさぼって技術修練もせず、デタラメにしか絵を習得していないことが、バレにくい。絵を描き込んで努力もせずに、「自称・芸術」と銘打って、デタラメをキャンバスに描きさえすれば、 世間が「この人は絵に打ち込んでいる」「この人は無芸大食ではなく、なにかしらを自分で努力してやっている」という 評価をするに違いない、という世間に対するサボっていることへの大義名分、言い訳のためらしく、 哲学をやっているのは、哲学という分野が、就業や、資格、金を得るための技術などに結びつかないから→つまり、お金を得る、という結果に結びつかないので、お金を得るという結果が出なくても誰からも責められない。結果をださなくてもいいから、 いくらでもデタラメができて、きちんと哲学を極める必要がなく、哲学と言えば聞こえよく高尚に世間から評価されるので、 仕事を見つける努力も、職業訓練も、何かしらの仕事に結びつく資格取得をしてなくても、 「哲学を研究している」の一言で、世間から責められないで済む。何かしらを頑張っている人間だと世間を騙せるから。 つまり、サボルための全身全霊の言い訳として、デタラメの絵を描き続け、芸術と言い張り、哲学と言っては、自分が高尚な勉強家であると強調し、そして、究極の目的は他人にたかって、他人から金の無心をして、楽して生活していきたい、 他人から金がもらえないなら、盗みをやって大金を手にしてあぶくゼニで贅沢三昧して暮らしていきたい、 という思惑があるようです。 さらみはなぜか、(その男性に比べれば)金持ちだとその男性から思われていて、金をさらみから無心するために、その男性はさらみにつきまとっています。 盗癖もある男性なので、警察にストーカーとして通報しましたが、どう対処していいのかわかりません。 当然、ビタ一文払いませんが。この男性にどう対処したらいいのかアドバイスをください。
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