国々、 世界中で困っている方々、 生活が困難で幼い子供達等が学校に行けずに働いている方々やその子供達、 親がいない子、 障害や病気がありお金が無くいつもギリギリで生活している方々、 などの生活を楽にすることができますでしょうか? 私の得意なことは、ファッションデザイン(特に和服、着物のデザイン)や動画編集、サムネのデザイン、家の間取り図制作、乗り物(特に大型客船などの船)などのデザインを発明することが好きです。 私がいつもそれらを描いたり発明するときの形や色やデザインは、落ち着いていてシンプルでカッコイイ系な物が多いです。 私は脳で考えること発明することは大の得意なのですが、手が不器用で指と手の甲の間の関節骨が脱臼?してて、はずれているので、作るのは苦手です… 発明者?提供者?"にだけなりたい"のですが、そのような職業はあるのでしょうか? それと、自分ん家が貧しくて行きたい大学や専門学校には行けませんでしたが、高校のとき生徒会役員や部活の部長を務めていました。 もしこの発想力を生かせるのなら高卒でも可能な発明者・提供者・デザイナー?等、(発明することだけ)の職に就けることは可能ですか?? その職に就けるとしたら年収は高ければいいなと思っています 長文ですみません、、
回答終了
をやっています.教授の着想の具体化(約一年間)を行いましたが特許を出す際に共同発明者に名前が載らないと言われました. 特許を取ることで利益などは出ないらしいですが,就職活動などでメリットがあるようなのであれば名前が載るように交渉してみようかと思うのですが,企業の方から見てそういったメリットはあるでしょうか? 権利の主張をしたいと考えていますが,教授との関係も大事なので困っています.アドバイスよろしくお願いします.
解決済み
るエンジニアです。 仕事柄、職務発明で特許を出願する事が多々あります。 ただ、会社からは決められた少額 報奨金2万円程度を貰えるだけで、特許の権利は親会社に譲り渡してしまうルールになっています。 親会社で同じ仕事をするエンジニアたちが特許を取得した場合は、その貢献度に応じて相当の対価を受けています。最低でも5万。上限はありません。 この不公平を総務に問い合わせたところ、職務発明も業務委託の中の一つとされており、親会社から報奨金を貰えないためと言われました。 うちの会社の重役は皆は親会社からの出向社員のため、正直どーでもいいと思ってるとしか思えません。 特許法では、従業員の成した発明に対して相当の対価を支払わないといけないとなっているため、貢献度に応じた報奨金を要求出来ないか考えてます。 〔せめて親会社と同じルールに〕 皆さんの意見をお願い致します。
んが お許しください ある 書き込み見たのですが 「高校中退」 「中卒」 で 大手企業に入った 3人 その三人は 赤字の会社 今後救うらしい と書いてあったのです 即 調べてみました 「某 大手レコード会社」 「某 大手電機メーカー」 「某 大手 株?」と書いてあって さっそく 書いた 本人に メールでコンタクト してみました 帰ってきた返事は 「本当です」 だけど 「他の高学歴とは 考え方が違う 」 「発明家」らしい?? そのメール以来 通じなかった・・・送っても 返事来ない 数日後 「メールアドレスは消えました」だとさ しかし気になります 友人に聞いても 「あああ・・・なんか聞いたことある」 「ガセ・・・じゃねーの」 違う友人は「いや・・入った人が入るって・・・呼んだことがある」サイトの掲示板で と 曖昧です どなたか この スーパーな3人 知りませんか 本当なら 尊敬するより 「神です」 は・・・知り合いになりたい。
は、最近築きました。 僕は、自分を大切にしすぎるが、ゆえに自分に甘すぎました。 高校の時もまあ高校まで行けたからいいかと思って特に勉強することも無ければ、目的を持つこともなかったです。 後は、今日は、昨日寝れなかったしバイトで疲労もたまってるし学校休んだりしてました。 年間10回は、してました。 でも留年だけは、避けるためテスト期間とかは、なるほど少しは、頑張ったけど甘すぎました。 だから僕は、もう20歳だけど今度から心を鬼にして自分に厳しくします。 自分の体を自分だと思わないようにします。 僕は、今バイトで生活費など稼ぎ学校に通い日にち毎日目的も無ければ遊ぶことばかり考えてます。 高校の時と同じでテスト期間だけ留年にかかるから勉強して後は、適当です。 なる程今までいろんな科目の勉強は、しました。 機械 法律 語学 情報 物理学 数的推理などやっていてなるほどある程度の資格は、持ってますが、どれも中途半端で難しくなれば、自分には、無理だとすぐ、諦めてころころと変わり続けてました。 機械に関しては、昔は、発明家にでもなろうと思ってたのでいいとこまでは、行きましたが、途中で挫折してまいました。 大した設計回路は、出来ません。 それからいろいろ移ったけどどれも二流でした。 でもそれもこれも自分に甘すぎたゆえの失敗です。 僕は、努力することのできないダメ人間です。 でもこれからは、もう自分に休みを与えないつもりです。 これから目指すのは、モデルを目指してます。 長身でスタイルも昔マラソンしてたので自信あります。 問題は、年齢ですけどね。 今は、そう言う学科の先生に相談してます。 でも問題なのは、また諦めてしまわないと不安です。 質問何ですが、僕の年齢から今までの無駄を気づいたらどのぐらい遅いでしょうか。 もう大人ですし若いのと比べれば、やはりこれから大変なのは、分かってます。 でも何かを極めた人間になりたいんです。 20歳からモデルにしても何にしてもスタートって遅いでしょうか。
頭がいい人はどの職業に就くのが一番社会の利益になるのでしょうか? 具体的に誰がとかではなく、思考実験というか頭の体操みたいなものです。 頭がいいの定義もたくさんあると思うので、それぞれが思う頭の良さで想定してください。 私がいくつか考えたものは以下の通りです。 ・学者 →普通の人では発見できないものを発見したり発明してくれるから ・政治家 →政治の力は強大なので、優れた人が良い政治を行えば多くの人の利益になると思うから ・教育者 →一人の人ができることには限界があるが、たくさんの優秀な人を育てることができれば結果的に社会全体の利益になるから ・経営者 →世界に名だたる大企業にすれば、国の経済や雇用、優れた商品やサービスを通じて社会に貢献できるから 皆さんの意見を聞かせてください。
関連の大企業に就職が決まっているそうです。 努力家で出世欲があり、大変真面目な方です。 私は医療関係の専門職の仕事なので一般的な会社の事は全く知りません。 出世コースと言われる部署は 一般的にどんな部署でしょうか?
判断することでしょうか? 先行技術文献・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ↑文献名が書かれている ちなみに、この先行技術文献調査結果の記録は、拒絶理由を構成するものではありません <補正の示唆> 例えば、以下のような記載であれば、上記拒絶理由は解消される。 説明---------- ---------- ---------- ↑補正できる説明が書かれている <補正をする際の注意> (1)明細書、特許請求の範囲について補正をする場合は、補正により記載を変 更した個所に下線を引いてください(特許法施行規則様式第13備考6、7)。 (2)補正は、この出願の出願当初の明細書、特許請求の範囲又は図面に記載し た事項の範囲内で行わなければなりません。また、意見書で、各補正事項につい て補正が適法なものである理由を、根拠となる出願当初の明細書等の記載箇所を 明確に示したうえで主張してください。 (3)特許請求の範囲について補正をする際には、特許法第17条の2第4項に 違反する補正とならないよう、注意してください。 矢印は私の補足です。 聞きたいこと 1 先行技術文献調査結果の記録とは、過去の記録に照らし合わせて、同じような特許だと判断することでしょうか? 2 補正の示唆に書かれていることを、書けば、特許の申請が通るということでしょうか 3 補正をする際の注意(1)個所に下線を引いてくださいとありますがどのようにすればいいのでしょうか 4 補正をする際の注意(2)根拠となる出願当初の明細書等の記載箇所を明確に示したうえで主張するとありますが、文章で良いのでしょうか 5 補正をする際の注意(3)の意味 技術的特徴を変更は変わらないと思うのですが・・・ 特許法第17条の2第4項は、発明の特別な技術的特徴を変更する補正を禁止する規定である。発明の特別な技術的特徴を変更する補正とは、以下の(i)及び(ii)の発明の間で発明の単一性の要件を満たさないものとなる補正であり、第17条の2第4項は、第37条の発明の単一性の要件を補正前と補正後の特許 請求の範囲に記載された発明の間に拡張するものである。 (i) 補正前の特許請求の範囲に記載されていた発明のうち、拒絶理由通知において特許をすることができないものか否かについての判断が示された全ての発明 (ii) 補正後の特許請求の範囲に記載される事項により特定される全ての発明
が失業するって本当ですか? AI専門家たちによると10年以内には作れるそうです。 2030年代はほとんどの人が失業してるのでしょうか?
較的高給料の人の人数でおねがいします。 あと、答えられたらで良いのですが、率に関係なく、理系の職業で一番お金がもらえるかも知れない職業。 つまりその職業(研究家)のトップの一握りの人間がお金をもらえる職業ってなんですかね?理系のやつで。 文型のものでいうなら投資家とかそういう職業だと思います。
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