それから公認会計士試験の科目を勉強していくという進み方があるらしいのですが、 これは公認会計士試験の勉強の道のりとしてはそれなりにメジャーな方なのでしょうか?
解決済み
があるのですが、ここの公認会計士試験用の講座で、初学者合格コースというのと、上級○○合格コースというのに大きく分かれているのですが、初学者合格コースだけを利用しても、きちんと勉強すれば最終合格出来るだけの学力がちゃんと身に付きますでしょうか? 初学者合格コースの説明書きには、一応このコースで最終合格可能、みたいな書き方がされているのですが、どうでしょうか?
然理解できないものですか? 一応簿記3級は持っているのですが、独学で公認会計士試験に挑戦してみようと思っています。 短答式と記述式を1回ずつの試験でパスするのはやはり独学では難しいでしょうか?
早押し機能、メモリー機能etc)、優先されるものから順に教えてほしいです。 この機能がないと使えない、これはあったら便利なだけで使う頻度は高くないなどです。 また、機能以外の面で選ぶ際に気にした方がいいところはありますか?手の大きさに合うように、というのは聞いたことがあります。それ以外にもあったりしますか?
士試験合格を目指します。 大学に行った方がいいなどの回答は求めていません。 また、公認会計士を本気で目指す場合、本っっ当に遊ぶ時間は1mmたりとも無いのですか? 一日24時間だとして、睡眠に6時間、勉強に10時間、その他ご飯などで1時間、7時間余りますが、この考えでは甘いでしょうか?アルバイトなどがない日の話です。
、私には高校編入かつ、一浪という経歴があるのですが、仮に大学在学中に公認会計士資格が取れたとして、BIG4に就職出来るのでしょうか。不安になってきました。不審な経歴があるとBIG4は落ちるとよく耳にします。若ければほぼ100パーセント就職できるとも聞きます。私の場合は、どうなのでしょうか。TOEICを取っていると多少は違ってきますか? 回答よろしくお願いします
た、1番難しい資格の難易度を「10」とした時の他2つの難易度も何となく教えてください。 よろしくお願いします。
解することって難しくないですか? 業界、業種によって詳細情報が違うと思いますし、勘定科目とか分かるものなのですか?
回答受付中
も計算はできるらしいので、 https://news.yahoo.co.jp/articles/488c8e1279081347eed9a6b967564fc1e6424374 どうせロクにたいして役にも立っていないのだから、この際 監査証明は公認会計士ではなくて サル でもいいんじゃね? とか 監査の実効性に批判的な証券アナリストや投資家が言い出すのではなかろうか?
職について考えるようになりました。大学一年生の頃公認会計士という資格試験に出会い、決して楽ではないことは知りつつ簿記二級まで取りこのまま会計士試験に入るか悩んで決めきれず一年生が過ぎました。 悩んでいる理由としましては一年で短期合格する人はいるものの多くは順調に行って二年前後かかってしまうことです。三年の夏頃から就活のインターンなどが始まりそこに専念できずに資格勉強をする恐怖と、やっぱり就活しようとなった際に資格勉強をしていたことで説得力のあるガクチカがなく勉強してましたとしか言えない不安が入り混じって本当に公認会計士に突っ込んで良いのか分からないです。 ここでもう一つの代替案として米国公認会計士という選択肢を見つけました。こちらは合格率が高くまた積み上げ式で各科目を受けるのでメンタル的にもこちらの方がいいと思うようになりました。英語も得意な方ではあり、また合格に要する時間も一年前後で今初めて順調にいけば三年生になるくらいには合格できると思います。監査法人に就職することを念頭に置き、そのために簿記一級の取得も目指します。日本の会計にも少しは精通している証明になると思いより監査法人に就職しやすくなるのではないかなと思いました。(浅知恵ですみません) 自分の中での両者の特徴を比較しました。 日本の公認会計士 日本の中で確立した地位があり、独占業務を行える。(これが一番の強みだと思います。) BIG 4に合格採用できることが多い。 取得するのが困難で時間も勉強量も膨大 米国の公認会計士 日本では知名度低い。 海外や外資系に就職する際に強みになる。 BIG 4に就職できる可能性もある。 英語力も磨けて英語力がある証明にもなる。 日本の公認会計士に比べて少ない労力で取得可能。 試験費用や予備校代がかなり高い。(かなりかかることを調べた上で資金面は自分で負担します。) この二つを比べて自分の中では米国公認会計士を三年までに取得して、就活で監査法人または外資系に挑戦してみたいなと薄々決めています。しかしYouTubeやネットで調べていく中で米国公認会計士はもちろん学生の方もたくさん受けているが、どちらかというと社会人のキャリアアップ目的で働きながら受ける人が多いようです。実際どちらかというと米国の公認会計士の方が働きながら両立して勉強することができる可能性が高いと思います。そうなると果たして時間の多い大学生活で労力がかかる日本の公認会計士に挑戦せずこの機会を逃して米国公認会計士を取得する方向に決めてしまって良いのかという迷いが生じています。日本の公認会計士がとれた場合その後でも米国の公認会計士は取得できる余裕はあると思いますが、この逆はそうにはいかないと感じています。 内容が転々として読みづらくて申し訳ございません。自分の中で今の大学二年生になりたてがどちらの道にするか決めて在学中に達成する最終期限だと思います。もちろんこの二つだけが全てとは思いません。どちらに進んだ方が良いのか意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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