すが、大学には構造デザイン系の研究室が無いため、他大の大学院に進みたいと思っています。 構造系で 働くというイメージがまだ湧かないため、良い機会だしインターンシップに行ってみようかなと思っているのですが、まだまだ勉強不足で正直怖いです。 興味がある会社はArupやスーゼネ等ですが、こちらにインターンシップへ行かれたことのある方や、実際に働いてる方にお聞きしたいのですが、まだまだ技術も何も持ってない人を受け入れてくれるのでしょうか?また、体験談等ありましたら、ぜひお聞かせください。
解決済み
なりたいです。
く教えてください。
ます。正直転職しようと考えているのですが、 前職で現場監督業をやっていて、転職した経験のある方はどのような職業に転職したのかを参考にしたいので 是非、そんな事例をお持ちの方、教えて頂きたいです。 宜しくお願いします!
問しないという主義を貫く理由は何でしょうか? ■この質問をしようと思った理由1 例えば、「施工体制台帳(根拠法令:建設業法)」 平成28年6月の法改正により、主任(監理)技術者の専任と非選任の線引きについて、 法改正前は、請負金額2500万円以上は専任という線引きを、 法改正後は、請負金額3500万円以上は専任という線引きに変更になりました。 2000万円の工事で施工体制台帳を非選任で提出したら、「専任」に修正しろという指示が来ます。 理由を聞いたら、他の業者が、それで出しているからとかです。 法改正の内容についても、この監督員は把握していませんでした。 (建設業許可の許可行政庁である都道府県や国土交通省の建設業法を管轄している部署(建設部監理課とか、土木部監理課とか、建設業指導班とか、そういう名前の部署)に電話で聞けばわかることですが、聞いたりとかしていないそうです。) 竣工検査まで監督員には何も言わず、竣工検査のときに「3500万円以上に契約変更する予定があるのだとばかり思っていましたとか、検査官に言おうかな?」と思ってしまいますが。 ■この質問をしようと思った理由2 例えば、水道本管の工事を例にとります。 コリンズ登録だと、送水ポンプなどの設置がある場合は、 ・「上水・工業用水道工事」で工種の登録を行いますが、 送水ポンプなどの設置がない単なる水道本管の敷設(替)の場合は、 ・「水路・管路工事」での工種の登録がコリンズのルール通りです。 なお「上水・工業用水道工事」、「水路・管路工事」とも、管路土工については、含まれていないため、「土工事」や「アスファルト舗装工事」などの工事内容が含まれる(水道管の敷設替えでは、ほぼ当たり前に含まれる)場合は、別途、こういった工種の登録が必要となります。(最大で5工種まで登録可能) 送水ポンプなどの設置がないのに「上水・工業用水道工事」で工種の登録を行うよう指示されたりします。 ■この質問をしようと思った理由3 例えば、異形ブロックの製作工事や設置工事でも、 設置する場所が、「河川の護岸」か「海岸の護岸」かでも登録工種の名称は異なります。 これらは、コリンズのサポートに電話すれば教えてもらえますが、役所の監督員さんは質問してもいない人が多いようです。 理由を聞けば、以前、他の建設業者が、前記内容で持ってきたからだそうです。 そもそも、コリンズは一般競争入札に参加する建設業者や配置予定技術者が、同種工事の工事実績があるかないかを発注者が確認するためのものですから、コリンズのルールどおりに登録しないと、発注者の同種工事の工事実績の確認に支障を来したり、困難ならしめます。 ■この質問をしようと思った理由4 他の産業も人手不足でしょうが、建設業の人手不足はぶっちぎりの状況です。 (参考:2013年1月から4年半の累計(資料:帝国データバンク)) 第1位 老人福祉事業 第2位 道路貨物運送 第3位 ソフトウェア受託開発 第4位 木造建築工事(建設業の種類のひとつ) 第5位 土木工事業(建設業の種類のひとつ) 第6位 人材派遣 第7位 建築工事(建設業の種類のひとつ) 第8位 内装工事(建設業の種類のひとつ) 第9位 とび工事(建設業の種類のひとつ) 第10位 管工事(建設業の種類のひとつ) と建設業の業種がズラリ並ぶ。 建設業というくくりになると、ぶっちぎりのダントツ1位。 リーマンショックにより公共投資が削減され、それに並んで、建設業界が職人や現場監督などを手放したが、アベノリスクや災害復旧に伴う各種建設工事や水道管などの更新工事など必要な建設工事の需要が高まり続ける昨今、かつて建設業界に身を置いていた職人や現場監督たちが建設業に、未だ戻ってきていないのが最大の原因と言われている。 建設工事という構造上、施主が払う以上の賃金を支払うことができないという本質的な問題がある以上、こうなってしまうのは当然のことではあるのものの、そういう人手不足という逆境の中で工事を完成させようとしているにも関わらず、現地を十分に確認せず(設計業者や測量業者などのいわゆる「建設コンサルタント事業者」などにも確認させず)にヘンテコな図面を引く~予算を確定させ発注をかける。 その尻ぬぐいは人手不足で苦しんでいる建設業者に丸投げ。 現場を確認すれば、どんな埋設物があるか、どんな工事支障物(配電線や送電線)、現場までの進入路の形状や構造、勾配、幅員などは、ちゃんと仕事をしてきている技術職員ならわかって当然です。 各管理者に図面などの写しを提供を受けたり、現地踏査をちゃんと行って設計図面を引けばいいのにしない。 実際に掘ってみないとわからない部分については仕方ないと思いますが、ちゃんと調べれたり管理者に問い合わせればわかることを問い合わせない。
実際の高専卒業生の方にお話を頂ければ有難いです。 高専進学を希望している中学生で、以前から工学の分野 に興味があり、将来の仕事も工学の知識が活かせるエンジニアのようなものに就ければいいと思っています。しかし高専のパンフレットなどを見ても、就職先の企業名などしか書かれておらず、いまいちイメージが湧いてこないので質問させて頂きました。また、高専では何か将来に役立たせることができる資格等も習得することができるでしょうか。具体的に教えてくださると大変助かります。 できれば早めに回答していただけると嬉しいです。 回答お待ちしています。
の方回答お願いします。
のですか? また、その根拠となる作業規定・作業規則などで記載されているのでしょうか?
とされているのでしょうか? あまり社外間での業務はないのかな。。。 もしご存じの方がいれば、ご教示頂けるとたすかります!
を教えてください
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