「就活 自己PR」を含む質問（62ページ目）

就活の自己PRについて。 僕は今就活中の大学3年生です。 自己PRで、 《接客のアルバイトで、仕事に慣れて流れ作業になってしまい、小さなミスが増えてしまい、

アルバイトで、仕事に慣れて流れ作業になってしまい、小さなミスが増えてしまい、 お客様に迷惑をかけてしまったことがありました。働くとは何か?と改めて考えるきっかけになれば、とインターンシップに参加したら、接客とは何かを見直すきっかけになりました。今ではお客様目線で、一人一人に満足できるような接客を心掛けることができるようになりました。》 というようなことをメインに伝えたいと考えています。(エントリーシートなどにこのまま書くつもりはありません。) そこでこういった内容を、 「私の強みは〇〇です」の〇〇のように一言で言い表すとしたら何が良いでしょう?

就活中なのですが、自己prの添削をお願いしたいです。 履歴書に書ける範囲(200文字以内)でお願いします。 私の強みは継続力です。大学1年から始めたくら寿...

文字以内)でお願いします。 私の強みは継続力です。大学1年から始めたくら寿司のアルバイトでは、初めは複雑なメニューに苦労し、提供が遅れてしまいクレームも経験しました。しかし、先輩に教えてもらったり、自主学習で問題解決し、スピード向上でクレームが減少しました。以上の事より私には、物事を途中で投げ出さない意思の強さや責任感があります。この継続力を生かして、入社後も様々な課題に果敢に取り組み、乗り越える覚悟があります。

24卒就活生です。 自己pr、志望動機、ガクチカに2週間近くかかっています。これってかかり過ぎですよね。面接練習ができるか不安です。因みに面接は来週です。...

ってかかり過ぎですよね。面接練習ができるか不安です。因みに面接は来週です。過去の経験談、アドバイスがあれば教えて頂きたいです。

就活で自己prは自分の良さを説明するところだと思いますが、長所と強みに被ってしまってもいいんですか？

ってもいいんですか？

就活の自己PR 学生時代に頑張ったことは両方学業に、、、 就活の自己PR 学生時代に頑張ったことは両方学業にするのはアリですか？ 両方といっても、例えば ...

代に頑張ったことは両方学業にするのはアリですか？ 両方といっても、例えば 資格の取得が学生時代にがんばったことで、 自己PRに「私はこんな人間で留学したり、英会話を毎日してきたことでTOEIC８００点を取得するまでになれた」 のように同じ学業ではありますが、内容は資格とTOEICのように違うとようにすればアリですか？ つまらない人と思われそうですよね？

24卒就活生です。 自己PRとガクチカはどっちの方が重要ですか？

就活の自己PRで料理で培った向上心を言うのはありでしょうか？ 料理とか趣味の範疇で賞や実績があるわけではないのでアピールになるか分からず、書くか迷っています。

で賞や実績があるわけではないのでアピールになるか分からず、書くか迷っています。

就活生です。 ある企業へ自己PR動画をメールで提出することが求められており、 容量が重いのであればギガファイル便などを利用してください、との記載があったの...

量が重いのであればギガファイル便などを利用してください、との記載があったので、ギガファイル便に動画をアップロードしました。 そこで生成されたURLをメールで企業に送れば良いのですか？

就活の自己prに留年を乗り越えてきたみたいなエピソードっていいと思いますか？

就活の面接に使う自己PRのアドバイスをお願いします。 私の強みは 「困難を乗り越えられる力」です。 私は2年前、怪我が原因で大学を半年間休学することになってしまいました。

えられる力」です。 私は2年前、怪我が原因で大学を半年間休学することになってしまいました。 授業や病院実習に参加できなくなってしまったことがショックだったうえに、 怪我がちゃんと治るのかといった不安、周りに勉強面で遅れを取ってしまうのではないかという焦りもありました。 しかし、持ち前の「困難を乗り越えられる力」を活かし、この怪我の治療期間をチャンスと捉え、 勉強面での遅れを解消するにとどまらず、以前の自分を超えたいと考えた私は そのとき下降気味であった成績に着目し、改めて各科目を勉強し直すことにしました。 具体的には、再度基礎を固め、疑問に感じた部分があれば教科書を駆使して自分で深く追求する また過去の講義資料を自分なりにまとめ直すということをして勉強を進めていきました。 時には挫けそうになる時もありましたが、 医療スタッフの方が親切に声をかけてくれたこと 両親が面会に来てくれて、私の相談に真摯に対応してくれたこと が心の支えとなり、怪我の治療と勉強を同時に進めていくことができました。 その結果、怪我も完治させることができ、 勉強の甲斐もあって、復学した後の大学の試験では多くの科目でA評価を獲得することができました。 このように「困難を乗り越えられる力」という強みを活かして 臨床検査技師として就職してから困難にぶつかっても、柔軟に対応して活路を見出すことで、乗り越えていきたいと考えています。 以上です。 個人的に気になるのは ①休学が原因で留年してしまったことを話すべきか ②少し長すぎる気がする ③「困難を乗り越える力」という強みがエピソードと噛み合っていない感じがする の3つです。 もちろん他のアドバイスも歓迎です。 よろしくお願いします。