勤めをしています。常時車椅子を使用して生活しています。手は自由にききます。 一応大学を卒業しましたが、文系で建築の経験はほぼありません。(在学中にインテリアのスクールに行き、図面は引いた事はありますが、仕事に活かせる程ではありません。) ですがやるからにはやっぱり一級建築士を取得して、街・住宅・店舗など設計していきたいです。 たくさん考えて出てきた道は... ①2・3年後に大学か専門学校に再入学する ②働きながら夜間の学校に通う ③設計事務所などに転職して、実務経験を積む がでてきました。 ですが、いつも引っ掛かるのが最終的に設計事務所で自分が働けるかどうかです。もし学校に行くにしても転職にしても、どこかで実務経験を積ませて頂かなくてはなりません。 建築士の仕事がしたいと思ったのは、やはり自分が不便や歯痒い経験をしてきた所からです。建築士を知ってから、今までの経験が無駄にならず活きてくるのではと思えたら心にストンと落ちてくるものがありました。むしろラッキーだと思うようになりました。 あと自分の手で何か作り出す仕事がしたいという思いもあります。 現役でストレートに建築を学ぶ方に比べると、年齢的にも身体の事に関してもハンディがあるのは、否めません。 この不況の中わざわざハンディのある者を使って下さる所もあるのか。設計事務所で働けるのか、不安は多いです。 はたから見れば、きっと色々甘い所が多々あると思います。 設計事務所など建築業界で働いておられる方、車椅子で建築の仕事をしている方・知っておられる方、そうでない方も色々意見を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。
解決済み
投資にとても興味があります。 大学を卒業後は住宅などを扱う建設会社に勤めるつもりです。 そこで質問なんですが。 1、数年後に一級建築士の資格を取り、業務とは別に自分で土地を買ってマンションやアパートを建てて、自分でオーナーになる。 2、普通にマンションやアパートを買ってオーナーになる。 1の場合は2の場合に比べてどの様な点で良くて、どの様な点で悪いでしょうか? 資金ですが親が3000万ほど出してくれるそうです。 また1の場合でも2の場合でも、修繕工事などは自分で行おうと思います。 回答よろしくお願いします。
5年以上)持っている資格と縁の無い職種で働き、転職で活用した時の良かった話・苦労した話があれば 教えて下さい。 僕は学生の時に電気工事第二種を取得しました。当時(20年前)は電気関係での就職に興味が無く、異業種に就職しました。 その後、4回転職しました。 4回目の転職先で電気関係の点検・保守関係の仕事をしました。(初めて資格が活きるかも・・) 自分は全く役立たずで、会社でも「何も知らない・出来ない」で1年持たずに退職しました。 今年41歳になります。何に興味があり、何がしたいのかと問われると、何も答えられません。 ただ、『人の為に役に立ちたい』 ただそれだけです。 今、就職活動中です。出来たらアウトソーシング会社で働きながら、資格(一級建築士、調理師、保育士等)取得し、いつか独立したいと考えています。 「そんなに世の中甘くない」・「今さら遅いんだよ」・「ふざけるな」と思われると思います。 可能性が無いに等しいことは重々承知しています。 頑張ってみたいんです。 宜しくお願いします。
(長文失礼します) 私は現在40代後半で、30代からずっと還暦を過ぎてからの身の振り方について悩んできました。 現在取得している資格は技術士(建設部門の土質基礎と施工計画の2科目)と一級土木施工管理技士です。 現在は市役所公務員です。再雇用や定年延長などの選択肢が増えましたが 降格するし、いつまでも役所に残ってるOBの顔を見ると面白くなさそうなのです。 一方で15年前に、定年間際に退職して、民間コンサルに転職した尊敬できる元上司(技術士)は今でも現役で忙しそうにしており、羨ましいです。 そして、本題ですが、最近まで色々探すものの、何の具体的な目標が見つかってなかったのですが、 先週立て続けに2つの具体的な目標っぽいものができました。 ①行政書士を取得して、開発や農転の手助け これまで、行政書士という仕事が、役所などの書類を代わりに作成する、くらいしか知らず 具体的にどういう仕事をするのかボンヤリしていました。 先日、ある不動産屋の社長の名刺に行政書士と書いてあったので詳しい話を聞いたところ 開発と農転に詳しい行政書士が、地域で少ないとのことで、それに近い部署にいたことがあるので、とても興味が湧きました。 今年宅建の触りだけ勉強したこともあり、難しい資格ですが、行政書士を目指してみるという道が選択肢として魅力を感じました。 (役所を退職したら得られる行政書士は能力として不足なため。あくまで資格取得を目指す) ②施工管理系のコンサルに転職、それを足がかりに独立 地域では施工管理を専門に請け負うコンサルがおらず、その理由は私の地域では直営で管理する色がこれまで強かったため、そういう地域の土壌が醸成していないという現状がありました。 ただ、周辺の自治体に目を向けると、私が所属している役所よりはるかに人材(土木技師)が少ないらしく、 今後は施工管理をアウトソーシングする方向にある。そこで、地方(四国)を対象エリアとして実績のある施工管理コンサルへ転職し、 未開の自分の自治体や周辺自治体を対象とした事業所を設置してそこへ配属してもらう。 そこまでうまくいくかどうかFSしてみないとわかりませんが、何となく自分の資格(技術士@施工管理)が活かせるのでは、と今までで一番リアルに感じることができました。 そこで迷っているのが、次の目標としている技術士総監(技術経営)の資格を目指すか、行政書士を目指すか、です。 総監はすでに2回受験しており、次こそはと思い、仕事の関係で令和5年に受ける予定でした。 そこで①の選択肢ができたため、総監は一旦保留し、行政書士にチャレンジするか、このまま総監にチャレンジするのか、迷っています。 資格はいわゆる看板なので、技術士を取得している時点で、総監を取得したとしても そのメリット幅というか、振り幅が小さいため、それだと、全く性格の違う行政書士を取得したほうが、ドラクエでいう賢者(魔法使い+僧侶)的な感じで自分の今後にはいいのかな、と思ったりするのです。 あなたが今、技術士や一級建築士などの技術者最高峰の資格を有したとして、次に目指す資格はその上位資格(総監や構造設計一級建築士)を目指しますか、 それとも他の選択肢を考えた上で、別の資格を目指しますか。 説明が大変長くなりましたが、色々と多面的な意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
大卒後、中堅ゼネコンで設計をしていましたが、設備の企画に携わり たいと、某キッチンメーカーに2007年転職。 半年は、ラインナップや部品等々を覚えるためプラン作成を経験し、昨年、 念願の商品開発部署に配属されました。 姪は2級建築士の資格を持ち、一級建築士取得のため努力しています。 ところが不況で会社の資金繰りが悪化していたらしく、9月に会社は身売。 11月には新社長が来て、今年2月には、他会社から引き抜かれた新部長が、 開発部の部長に就任。 新部長は、元大手ゼネコンの現場監督さんでRCの施工や施工管理は詳しい のですが、商品開発に関しては素人、一級建築士も持っておらず、英語も 全く駄目な方だそうです。 しかし抜擢されたのにはそれなりの理由があるのでしょう。 20年も開発にいる一級建築士の前部長の意見を無視し、懇意にしている建 築家を連れて来て、新商品の開発を進め始めた。 姪は昨年から重宝がられ、前部長から商品開発ノウハウも指導いただき、 仕事の面白みを感じ始めた所だったのですが、新部長就任後、建築家が提 案する商品のスケッチを具現化するため設計図を引き、各種面倒な調整業 務だけの仕事になってしまい、非常に落胆していました。 しかし今週、図面引くだけのあなたの給料は高すぎる!とこの新部長に言 われ、今夏から、給料半額と言われたそうで、私に泣きついて来ました。 姪は、決して図面をひくだけのために転職したわけではありません。 新商品を生み出すために、マーケティングをし、企画立案し、部品メーカー との折衝や工場の調整、海外メーカーと英語のやり取り等(英検2級)、こ れまで普通に開発業務をやっていたので、決して能力が無い訳では無い。 しかし昨日も、給与の件は考え直して欲しいと新部長に直訴すると、別室に 呼ばれ、お前に開発ができると思ってるのか!と恫喝され、平手で殴られた そう、姪は、産まれて初めて殴られたので、体が震えたそうです。 これは暴力だと人事に相談しても、人事もその話は本当なのか虚言では?と とりあってくれず、姪は、辞めるべきかどうか悩んでいて、しかし今の時期、 良い転職先がみつかるかどうか思案しているようです。 何の落ち度も無いのに、いきなり給料半額450→225万円と言われ殴られる、 これは、法的には違法ですが、経営者が変わり会社の方針も変われば、仕方 ない事なのでしょうか?
野 上の2つのメリット、デメリットをそれぞれ教えていただきたいです! 回答よろしくお願いします!
建築、躯体、仕上げの3種から何を選ぶのが良いでしょうか。 また経験記述については、どの様に回答すれ ば良いのでしょうか。 ご教授お願い致します。
今までサッカー一筋できました。 サッカー界での成功を夢見てプロを経験した時期もありましたが、最後はアマチュアでカムバックを目指しプレーし、このほど現役引退を決めました。 一本気にサッカーに打ち込んできた僕に、今あるものとないもの。 今あるものは目の前の目標に執着して取り組む継続力、折れない心、サッカーを通じて得た出会った人たちとのネットワーク。 今ないものは社会的な仕事の経験、学歴、お金です。 これを踏まえて一から(基礎から)コツコツと進み、いずれ友達や家族の前で大きな顔でいられるくらいにはなりたいと思っています。 長くなるので経緯は省略しますが、10年後20年後、一人前の建築家になり、人が長く愛着を持てる、快適でそれでいてウキウキできるような感動のある住設計をしたい。という野望を抱いています。 けれども今、僕の一番のネックとなっているのは経済面です。 そのためまずスタートするに当たって考えているのは、 自給のいい営業のアルバイト(日中)で生活費と学費を稼ぎながら、空いた時間で大学の通信(建築学科)で基礎を学び、同時に学位と一級建築士受験の資格を確保しようと思います。 その後設計事務所等に就職できればと考えていますが、心配なのは実際、反面の最低四年間しっかりとした仕事には就きづらいということ、そして29、30歳になったときに建築での実務経験のないことにリスクはないのか? ということです。 心を決めスタートするときには一切の迷いなく、志を持って歩みたいと思います。視線はまずは10年後くらいにあります。 今のこの僕に何かアドバイス、情報等ありましたら何なりとお願いしたいと思います。長くなりましたが宜しくお願いします。
未経験で、下記資格を保有していますが、転職は可能でしょうか?また、転職前に保有した方が良い資格はありますか? ・第三種電気主任技術者 ・一級電気施工管理技士 ・第一種電気工事士 ・危険物乙4類 ・消防設備士甲4類、乙7類 ・防火管理者、防災管理者
り早いのも良くないとききますが? 私は去年の4月から、建築系会社に勤めています。20人程度の小さな会社で、平均年齢も若いことから(経営陣は若くありません)私も公も、就業規則もないような状態で、残業しているやつが一番偉い!と言った状態です。 それでも、この1年間はそれなりにプラス思考に考えることができ、なんとかやってこれたのですが、 つい2ヶ月ほど前に、以前からそりの合わなかった他の科の上司(A)にいきなりの仕事を何度も連続で押し付けられ言い合いになってしまいました。 私自身言い合いになったことは気にせず、次の日から3日間の休暇に入ったのですが、休み明けに会社に行くと、机の上に言い合いになった(A)の直属の部下に異動との、社長独断の辞令が置いてありました。 社長に問い詰めたところ、どうやら私が使いづらいから(A)が自分の部下に異動させてほしいといわれたようです。それいらい社長は私を無視します。(A)は社内では誰にも手がおえないので野放し状態です。 ちなみに私は技術職なのですが先日(A)に、「文句があるなら自分で仕事採ってこい」といわれました。そんな(A)はもと技術職です。 といった感じで、いい加減会社に愛想もつきこの会社の中で自分で世界を切り開く気もなくなり、 それ以来私はその上司横暴のもとでまったく心を開かず、毎日、会社つまらんなーと思い働いています。 ここで皆さんに答えていただきたいのですが、 私は転職すべきなのでしょうか? 転職を迷っている理由 1・入社して1年2ヶ月しかたっていない。 2・一級建築士の試験資格を得れるのは、実務経験2年が必要なのですが、次は直接、建築とは関係ない職業をしてみたいの で、直接建築系のしごとをするような会社に行く予定ではない。(将来的には何らかの形でかかわっていたいので、一級はとり たい) 3・会社を辞めたあとしばらく旅に出たいのですが、お金がたまっていない。 4・毎日人生の無駄をしているのではとは思うのですが、今趣味以上にやってみたいと思うことがない。 5・他の会社もこんなもんなのか?と思う。 非常に長くなりましたが、回答よろしくお願いいたします。
求人の検索結果を見る
1
続きを見る
2
3
一級建築士になるには?免許の取得方法と合格するための攻略法も解説
仕事を知る
仕事をしながら建築士1級を目指している人もいるでしょう。一級建築士の免許を取得するには、どのような勉強を...続きを見る
2023-04-03
建築家になるにはどんな手順が必要?建築士との違いと資格についても
建築家は、住宅をはじめとした建物の設計や建設に関わる専門家であり、多くの人にとって憧れの職種として知られ...続きを見る
2023-11-08
建築士の給料は?高収入を得るコツや未経験から転職する方法を解説
建築現場で働く人の中には、建築士の給料はいくらになるのか気になる人もいるかもしれません。建築士の平均的な...続きを見る
2023-03-31
建築士になるにはどこで学ぶ?向いている人や必要なスキルも解説
建築士の資格は3種類あります。どの建築士になるにも、資格の取得が必要です。しかし、資格を取得するには、ど...続きを見る
建築士の仕事内容を解説。1日の仕事の流れや必要な資格をチェック
建築士への転職を検討しているのであれば、仕事内容を知っておくのがおすすめです。建築士になるための資格につ...続きを見る
2022-12-28
建築士に向いてる人の特徴とは?求められる能力と目指す方法も
ものづくりや建物が好きで、建築士になってみたいと思っている人は多いかもしれません。建築士に向いてる人の特...続きを見る
二級建築士を取得する方法は?難易度や独学のポイントも紹介
二級建築士は建築系の学歴がなくても取得できる資格です。とはいえ誰でも受験できるわけではなく、実務経験など...続きを見る
建築業とはどんな業種?建設業・土木業との違いや具体的な職業を紹介
建築業は、安全で住みやすい建物の建築に従事する業種です。家を1軒建てる過程においては、建築士や大工、デザ...続きを見る
2023-07-06
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です